ほどほど庭の tayora koffie☕

子育て・仕事・趣味について ほどほど庭でお茶しながら話しませんか

1日20分、週3回親子で向き合うだけで何かが変わる?学習法

ブログ名を変えたときに、少しずつ子育てから卒業していけるよう目標をたてました。

子育てメインの生活から、自分のことも楽しむ生活へ。 

www.tayorako.com

  

今はブログも、子育てと子育て以外のことを順番に書くようにしています。

小さなことではありますが、意識して過ごすうちに、希生(息子)へドボドボと注いでいた自分の視線が、少しずつ薄まりつつあることを感じています。 注:愛情は薄まっていませんよ!

 

受験が落ち着くまでは趣味を楽しむ心の余裕がありませんでしたが、今は楽しめるようになりました😊

 

高校の勉強についてはノータッチ。

大学受験についてもどう考えているのかも、全ては見えなくなりました。

 

希生は、サトウ先生にご紹介頂いたまなぶてらすのむぎ先生に、進路について何度か相談に乗っていただいています。

わたしはその授業を耳をダンボにしながらフムフム。

 

志望校に対する併願校の選び方、志望する大学の試験に対応できるワークの選定・対策についてアドバイスを頂きました。

会話にバンバン出てくるワークや大学の学部名の数々…。どんな質問にもオールマイティで答えて下さるむぎ先生。

頭の周りにハテナがブンブン飛び交いながらも、ダンボの耳をほじくる母。

こんなまなぶてらすの使い方をする参考書オタクは他にもいるんですかね( ̄∇ ̄;)

 

もう……口出しは不要ね。

静かに見守るだけ。

 

むぎ先生にアドバイスを頂いた後は現実を知って、ちーんとなっていました。

志望校までの道のりは、相当険しそうです( ̄▽ ̄;) アドバイスありがとうございました♡

 

 

 サトウ先生もむぎ先生もいらっしゃるまなぶてらす
www.manatera.com (むぎ先生はただ今休止中です)

 

 

受験前からお世話になっているサトウ先生には、今も数学を「ユダヤ式学習法」でサポートしていただいています。

初めて聞いたこの学習法。

 

1日20分、週3回親子で向き合うだけで子どものやる気・学力を高めることができ、さらに親子関係まで改善する学習法

  

うそ?

みたいですよね。

 

坂本先生の著書を読ませていただきました。

※坂本先生はまなぶてらすを主宰されている方です。

 

なぜユダヤ式なのか。 

 ユダヤ人、実は凄い民族なのですよ。
いくつか例を挙げてみましょう。


◎ユダヤ人は、わずか世界人口の0.2%に過ぎないのにノーベル賞受賞者の23%を独占しています。


◎ユダヤ教徒の子どもたちは、聖典である旧約聖書とタルムード(ユダヤ教の習慣律)の暗記を推奨されているのですが、その暗記量が凄いのです。
* 5歳で旧約聖書(約1,500ページ)を暗記
* 10歳でタルムード(約12,000ページ)のミシュナ(本文)を暗記
* 15歳でタルムードのゲマラ(注釈)を暗記


それから、学歴や職歴ももちろん凄い。
◎アメリカ国内では、ユダヤ人は全人口の約2%に過ぎません。
しかし、主要な一流大学(ハーバードなど)の学生の比率を見ると、
3~5人に1人はユダヤ人というデータもあります。
◎ユダヤ人が就いている職業についていえば、医師、法律家、大学教授、大企業の管理職などのいわゆる頭脳労働の要職に就く人が非常に多いのです。
◎有名人で言えば、20世紀を形作った3大偉人と言われる、アインシュタイン、フロイト、マルクスは皆ユダヤ人です。

彼らユダヤ人が、どうして「知」の世界でここまでの成果を出せるのか私にはとても不思議でした。
そして、ユダヤ人に興味を持った私が彼らの学習方法について多くの文献を調べていった末にたどりついた学習法というのが「ハブルータ(対面学習)」と呼ばれる方法だったのです。
このハブルータは、イェシバというユダヤ人の神学校において「ユダヤ人最高の学習法」と呼ばれていました。

このハブルータ法を、親子で学習できるように私がアレンジして作ったのが今回、出版される『ユダヤ式学習法』なのです。

ユダヤ式学習法って何? | 家庭学習コンサルタント 坂本七郎のブログ - 楽天ブログより引用させて頂きました。

 

具体的な方法は本を読んでいただくほうが良いとは思うのですが、ざっくり言うと 

子どもに授業の内容を説明してもらう 

だけ。

 

わたしが聞く役目をしてあげられたらいいのですが、中学数学さえお手上げの状態。

そこで、サトウ先生が相手をして下さり高校で勉強してきた数学を先生に説明するという学習をしています。

 

はじめは「ここがこうで、こうなるので…」

どれがどうなるんじゃい!ってツッコミたくなる説明の仕方でした。

 

サトウ先生、決してツッコミもしませんで、希生の話を聞いて下さいました。

この方法、学習だけでなくて確実に会話力も伸びると思います。

 

毎日が忙しく月に何度かのユダヤ式ですが、受験が終わってもそばにいてくださる心強さを親子でヒシと感じております✨

 

希生は

「この間サトウ先生に説明したところが、今日テストで出たけど出来た」など感想として言っております。

う、うん。良かった( ̄∇ ̄*)

でも高校数学のハイペースについていくのが難しく、いよいよマズイ雰囲気プンプンです。

わたしもサトウ先生もそろそろ違う手を打ったほうが良いのでは…と思いはじめていますが、本人はどうなのやら…。

 

 

志望校は文系私大に偏っているので、他人事ではないこの記事。

agora-web.jp

 

ま…まじかーい!

 

選択する学校、学部にもよるとは思いますが、数学安易に捨てちゃダメだね。

苦手でもコツコツ頑張って行かないと。

これから先どんな変更が待っているか見通しがつきまへん。

 

 

 

 

話は戻りますが、

お子さんが未就園のかた、小学生のかたにこそ知っていただきたいなぁと思った『ユダヤ式』です。

 

ずいぶん前ですが、私立中学の名門に合格されたお子さんがテレビで取材を受けていたのを見ました。

その子は学校から帰ってくるとその日のうちに、習ったことをホワイトボードを使ってお父さんに説明していたそうです。

なんて素晴らしいお父さま!と感激しました。

 

知識はインプットとアウトプットの繰り返しで脳に定着すると言われています。

もっと早くに知っていれば、希生が小学生の頃にやってみたかったです。

わたしは同じ10分~20分でも、ワークやプリントを一緒に取り組んでいました。

 

「今日はこのプリント頑張ろう」よりも「今日、どんなこと勉強してきたの?教えて」の方が、楽しいに決まってる。

 

忙しくても、時間を見つけて週に3日!子どもと向き合う時間を取ることは、スキンシップにもなります。

 

え!

簡単じゃん!

とお思いのかたもいらっしゃるかも。

 

向き合う時間を楽しむ。コツコツと…って楽ではないと思います( ̄▽ ̄)

 

2年前くらいに英語を希生が夫に教えだしたことがありまして(一緒に英語サークルへ通い始めたころ)。

その時こう言っていたんです。

「お父さんに教えることで、自分の頭にも整理されていく感じがするんだよ。」

 

お~、いいねいいね。

 

そう思ったのもつかの間でした。

 

理解が難しい父にコテンパンに教える希生。

その教え方にキレる父…。

しまいには「俺は今日仕事で疲れているんだ。だから…もう英語はやらない!」

 

ちーーーん

 

これが一般家庭(たよらこ家)の現実です。

どんな説明の仕方にも静かに耳を傾けてくださるサトウ先生には感謝感謝です。

 

取り組むことが出来たらきっと伸びると思うけれど、続けるには根気が必要。

コツコツ続けないと効果は出ないでしょう。

でも、もしも続けられたら塾いらず…?になるかもしれませんよ😊

 

親が子どもに、本当の意味であれこれしてあげられるのは10歳くらいまでではないかと、わたしは思っています。

 

ただ学習法というのは、どの子にも合うわけではありませんし、その年齢・状況によって変えていくものであると考えています。 

ですので、参考までに聞いていただけたら幸いです。

 

 

 

 

 

 

【おまけ】

美容室へ行って、女子力あげてきました~!

久しぶりの髪の毛さっらさらでテンションアップしております。 

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やっほーい!

 

 

 

かごバッグをお嫁に出してきました♡

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前回の記事にもたくさんのポチやコメント、ブクマやブコメをありがとうございました♡

 

さーて、ハーバリウムに挑戦しまーす!

 

 

高校生のスマホ事情と交友事情

 

クラフトと収穫した野菜の記事をアップしようと思っていたのですが、どうしてもこっちを先にアップしたくなってしまいました。

慌てて書いたので、誤字脱字があったらごめんなさい。

 

 

4月からスマホを持ちはじめた息子(希生)。

きまりも決めて、出だしは順調でした。

出だしはね…。 

 

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スマホを持って2ヵ月。

まずは、スマホを持たせて良かったと思える点から。

 

・学習アプリを使ってスキマ時間に勉強出来るようになった

・友だちとのやり取りをこまめにとるようになった

※家族間の連絡手段が出来たことについては、キッズ携帯でも十分に取れていたので含んでいません。

 

 

持たせてあ~あ…と思った点。

・スマホに触れている時間が長い

・勉強に集中出来ていないことも多い

・友だち関係を把握しづらくなった

・本を読む時間が少なくなった

 

まぁ…

仕方がないことですよね。

ある程度は覚悟してました。

そして高校生。

少しずつ、目をつぶっていかなくちゃいけない時期ですものね…。

 

 

中学時代、部活の連絡は電話か一斉メールでした。

地域や学校によっては、中学でもラインのやり取りのみという話しも聞きます。

 

 

高校で連絡手段として使われるのは100%ラインです。

 

クラスで3つのライングループ (全体・全体+先生・男子のみ)

部活でも3つのグループ(全体・全体+先生・1年生のみ)

など、1つに属すると いくつものグループが出来ます。

 

周りでスマホ持たずに頑張っている人は…ゼロだそう。

 

文化祭で見かけたのはあっちでもこっちでも、友だちと会えば会話より先に写メを撮る光景でした。

 

高校生にスマホ持たせるとか持たせないとか、悩む時代は終わったんですかね。

 

 

 

希生から出されたアプリインストール許可申請書。

結局ほとんどのインストールをOKしました。

 

インストールしたアプリの一部です。

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英語対策とニュースアプリがほとんど。

アプリとしてではなく、お気に入りにもニュースのサイトをいくつも保存しているみたいです。

もちろんラインやTwitterも入れました。

 

その他、希生らしいなと思ったもの。

・ゆれくるコール(緊急地震速報)

・大学パンフアプリ

・Kindleアプリ

 

・Sleep Cycle alarm clock↓

play.google.com

朝4時半に起きるために、浅い眠りのタイミングで起こしてくれるアプリだそうです。

これを使用するのにも、ひと悶着ありました。

スマホは寝室に持ち込まないという約束だったのに、このアプリを入れたら持ち込むことになってしまう。

 

 

その時役にたったのが、わたしの提案で入れたUBhindでした。

今すぐロックという機能を使って、ロックしても使えるアプリを設定することで、寝室に持ち込んでもアラーム以外で使用できない設定にすることが出来ました。

 

毎晩ロックしたことを確認してから、寝室に持ち込んでいます。

朝起きるのが辛くないそう。ホントかいな~

 

play.google.com

1日に使用したスマホの時間が一目瞭然です。

時々ですがチェックしています。

分かりやすい反面、その数字にギョッとします。

 

今のところ平日は2時間前後くらい使っているのかな。

先日は4時間を超えていてびっくりしたら、1時間半はYouTubeで音楽聞いていました(このアプリ、何にどれくらい使っているか分かります)。

みんなどれくらい触っているもんなのかしら。

 

もちろん学習アプリも使っているのですが、ラインしている時間がやっぱり長い。

次にニュース見ている時間かな。

ニュースは悪い訳ではないのですが、ずるずると読んでしまって時間にケリがつけられないようです。

 

 

人と積極的に関わるのが好きなタイプでないので、ラインのしすぎは心配なものの、ツールを通してでもコミュニケーション取れているんだ…とホッとする気持ちもあります。

 

本人ももう少しスマホの使用時間をセーブしていかなければ、この先の学習や自分の本当にしたいことに使える時間が減少することに多少なりとも危機感を持っているようなので……(( ̄_|?

 

時々(つい先日も)

「ねぇ、そろそろ考えて行動しないと、お母さんぶちぎれるかもしれないよ。」 ………( ̄  ̄メ)

と言いつつ

 

もう少し長い目で様子を見ようかなと…思っています。

せめて帰宅後の片付けなど、すべきことを先に終わらせてからスマホに触ってほしいなぁ。

 

 

 

昨日は親子会議をしていました。

 

議題は「男女三人の日帰り旅行について」

 

希生の親友が女の子二人と日帰り旅行へ行ったそうなのです。

女の子は同じ学校の子。

 

日帰りとはいえ、電車に乗って飛行機に乗って移動!

美味しいもの食べて、観光して夜遅くに帰宅だそう。

 

うわ~、楽しそう♡

 

 

 

 

 

 

って 

高校生でしょ(○_○)

 

 

そ…それ普通?

 

ジェネレーションギャップなのかなぁ。

飛行機ってことは親御さんの許可も出ているのだろうなぁ。とすると、年代ではなく考え方の違いなのなしら。

 

あ~…… 混乱😱

希生に「僕が行きたいと、もし言っていたらどうしてた?」と聞かれて、

うーむ………。

 

 

 

 

どうしたらいいですか

 

 

 

 

 

 「行きたかったの?」と尋ねると、行きたかったわけではないそう。

ただ、楽しかった写真の数々(1日で500枚とか!)を見せられると、中身がおじいちゃんの息子でも、多少は心が動くのでしょう。

 

そりゃそうだよね。

  

 

〇〇へ一人旅を考えてる!と言った男子に、

面白そう~、一緒に行く!と話に乗った女子

現代はこんなにも身軽なの?

 

 

「まぁ…ちょっと楽しそうだなとは思う。」

うん、確かに。

  

 

「高校に入ってまだ1か月、2ヵ月じゃん。もう少しお互いのこと知ってから行けば?とは思う。」

うんうん。

 

「女の子がずっとSNSに写真をアップし続けていたらしくて、それは面倒くさいなとも思う。」

うんうんうんうん。

 

「高校入ってから、色々カルチャーショック なんだよね。」

‥‥( 一一)ね、わたしも。

 

 

色々話した結果、行きたい理由がはっきりしているときには、相談してねと。

その時の状況や理由によってOK出来るかは変わるだろうから、そのとき相談しようと。

希生は「そうなんだ」と言っていました。

やっぱり行きたいのかな~。

 

 

親友のご両親は「可愛い子には旅をさせよ」という子育て方針らしく、「どこでも行ってきなさい」と言われているらしい。

セレブ?羨ましい。

 

「家によって、考え方ってこんなに違うんだね。」とポツリ…。

 

うーん…

わたしも少なからず、そう(可愛い子には旅をさせよと)思っていました。

 

ただ今すぐどこへでも…っていうことは考えていなかった。

 

大学生になってバイトでお金を稼げるようになり、ある程度の責任が持てるようになってからの話かなぁって思っていました。

 

なんか自信なくなってきたなぁ…。

 

 

もっと伸び伸び好きなようにさせたほうがいいのだろうか。

させたくてもそんなお金、どこから降ってくるのだろうか。

わたしも飛行機で日帰り美味しいものツアーしたいー。

 

 

昨夜からの悶々は続く…。

 

 

 

悶々する気持ちを創作意欲へ!

 

 

 

ぶつけるでし!!

 

自閉症児Fくんと感覚統合

ここのところ、色々なところから刺激を受けて、久しぶりにFくんのことを書きたくなりました。

 

Fくんとは以前の園でわたしが、加配をしていた自閉症の男の子です。

※加配は発達障害などで、他児と同じように保育園の生活を送ることが難しいお子さんに配慮を加え、生活を支える役割を担います。

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わたしがFくんの加配になって、初めて知った『感覚統合』。

発達障害だけでなく、子育て中の困った…と感じる場面とつながっていることも多々ありますので、良かったらお付きあい下さい。

 

 

 

Fくんの保育に壁と限界を感じていたわたしに、救いの神のように現れた養護学校のT先生。

月に1度園に来て、アドバイスを下さいました。

先生のアドバイスによると、Fくんは

・皮膚からの情報を受け取るのが鈍い。

・ボディイメージをふくらますことが出来る遊びやトレーニングを出来る範囲で保育の中に取り入れるとよい。

とのことでした。

 

高度過ぎる‥‥( ̄∇ ̄;)

 

Fくんは自閉症特有の動き、くるくる回る、目の前で手をひらひらさせる、のほかに物や人に体当たりするという行動もよく見られました。

思いきりぶつかって痛くないのかな?って思っていました。

皮膚からの情報を受け取るのが鈍いことと関係しているの?

 

 

感覚統合に関する研修に参加させてもらったり、図書館で本を借りて読んだりして勉強しました。

もう…必死でした。

 

その当時のメモや記録を振り返りながら書きます。

自分で書いたメモが読めない~。

研修内容聞きながら書きなぐった汚い字&最近お疲れですぐに目が重くなる(´・ ・)

 

 

 

 

どうしてこんなに怖がりなの?

どうしてこんなに不器用なんだろう?

どうしてじっとしていられないの?

 

そんなふうに感じて子育てに、そして自分につまずいた経験ありませんか?

 

Fくんだけでなく、息子の希生もバランス感覚が悪く、小学生1年生までブランコがこげませんでした。

小学生になってもこげない?ヤバいよ~💦

 

どうして…と悩むことには必ず理由がある。

それは周囲以上に本人が困っていることかもしれない。

見方を変えることで変化するかもしれないということを学びました。

 

 

 

わたしたちにある視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚の五感。

それ以外にも固有感覚(身体の動き・手足の感覚)、前庭感覚(体の傾き・スピードの感覚)などがあり、それらをキャッチして脳で処理しています。

それを統合というそう。

 

分かりやすい✨と思った例えです。

脳の中を交通整理に置き換えると…

 

信号機で車の流れを切り換えたり、歩道で人と車の流れを分けたりして安全を保っています。

もし、それが上手くいかないと渋滞をおこしたり、事故につながったりしますよね。

 

普段わたしたちは、脳の中の交通整理を何も考えずに自然に行っています。

通常なら生後3ヶ月以降、その機能が徐々に発達していくのですが、それが上手くいかないために渋滞や事故を起こしているんだそうです。

それがどんなふうに表れるのかというと…

 

【例】

触られることを嫌がる

歯ブラシ・洗顔が嫌い

くすぐりを全く感じない

回転するものに乗っていても目が回らない

逆に揺れやスピードのあるものを怖がる

椅子に座ると体勢が崩れる(同じ姿勢を保てない)

ベットリ・チクチクなどに過剰に反応する(触れない・過剰に触る)など

 

性格や躾の問題でなく、脳の神経回路の伝わり方の問題の場合もあるそうなのです。

 

 

脳の交通整理が出来るようになるとボディイメージの形成、運動面でのバランスなどが発達します。

そして、それらが土台となって言葉の発達や手先を含む細やかな動きが出来るようになります。

感覚とイメージが合わさることで学習や運動の成長へとつながるのです。

 

その子が持つ特性に気づき、不足している感覚情報を伝えていくことで脳の状態を改善させることが出来るそう。

感覚情報を補うために有効な遊びは、その子の苦手によって違うのですが、いくつか例をあげます。

 

・ボールプール、水泳

・ブランコやシーソー、ジャングルジム、うんてい

・トンネルくぐり(T先生が段ボールを使ってキャタピラー遊びが良いとおっしゃってました。自分の体のイメージ出来ないと前が見えない状況で進むことが難しいそう)

・不思議袋…袋にいくつかのおもちゃなどを入れておく。手を入れ、何が入っているかを当てる

・体の部位にシールを貼って、その場所を意識したり、当てたりする

 

障害があるないに関わらず、列で並んで体育座りしたときに前の子に足がぶつかってしまう子。

人との距離が分からず、ビックリするほど至近距離で話す人いませんか?

これらも、ボディイメージが足りないと起こることなのだそうです。

 

ブランコがこげなかった希生も、自分の身幅を間違えて机に当たり太ももやすねに青アザをよく作るわたしもボディイメージが足りていないと思われます‥‥( ̄∇ ̄)

 

 

希生のバランス感覚の悪さは、少しずつ改善されているものの今も残っています。

それが運動神経に関わっているのだなと感じています。

 

ある時期に、ちょっとした変化がありました。

 

小学1年生の夏休みの宿題に縄跳びが出て、(仕方なく)取り組んだのです。

最初はムリせず前跳び10回から。

褒めて続けて、時々?泣いたけど( ̄∇ ̄;)

毎日続けることで縄跳びの上達とともに、体の芯が出来ていくのが目に見えました。

 

療育にトランポリンが使われたりしますが、それと同じ効果かもしれません。

その後ブランコがこげるのを見たとき、感動した親バカです(遅すぎだけど)。

 

発達障害の療育にトランポリンが使われる理由は、足裏からの刺激・感覚が満たされ、集中力が出る。

体幹を意識することで姿勢が(しばらくの間)保たれる。

運動機能の改善や言語発達に効果が出ると考えられているそうです。

 

別の研修だったと思いますが、落ち着かない子を集中させたいときには、まずジャンプやブランコなどで刺激への欲求を発散させると同時に体の軸を脳に確認させる。

そうすると座って集中しやすいと聞いたことがあります。

 

背中に指で文字を書いて当てるゲームも希生とよくやりました。

これもボディイメージが出来ていないと当てられず、はじめは笑っちゃうくらいの大苦戦でしたが、少しずつ分かるようになっていきました。

  

『感覚統合』で検索されるとたくさんの情報が出てきます。

気になったら、自分にとって理解しやすいものや、お子さんに合いそうな方法を探してみるといいかもしれません。

ちなみにわたしが受けた研修の先生は木村順先生でした。著書に「育てにくい子にはわけがある」が有名な先生です。

 

 

 

お昼寝をしないFくんと、その時間を使ってボディイメージを持てるような遊びをいくつも試してみました。

大切なのは、楽しむ気持ちだそうです。

嫌がっていることを無理やり行っても、効果は出ません。

楽しみながら、ゆっくりと…

そのときのわたし、楽しんでいたかなぁ。必死だった気がするな。

 

一緒に取り組むことでスキンシップになります。

 

Fくんにとって、わたしが模索しながら行ったことが効果あったのかは、分かりません。

 

でも…変化はありました。

ギスギス・ガタボロだった関係から、愛着関係を築けるように。

こちらの言っていることをFくんが聞き入れたり、一緒に遊ぼうと誘ってくるようになりました。

「センセ」と呼んでくれるようにも(T_T)

 

それまでは危険なことへの制止などに反発して、体当たりしたり、つねったり、奇声をあげたりしていました。

だって癇癪で他の子つきとばすんですよ~💦

水はずーーーっと流しっぱなし。

わたしの手はつねられた跡だらけでした。

 

その回数が、激減したんです。

 

Fくんを理解しようと思ったわたしの気持ちを〝しかたねぇな〟と、Fくんが受けとめてくれたのだと思います。

 

 

 

 

保育園を卒園したFくんは、養護学校へ。

 

小学校に入って、最初に取り組んだことは食事・間食の与えかたについて、両親への指導だったらしいです。

 

欲しがるものを与えないとFくんがパニックになるので、負けてしまい食べ物を与えていたご両親。

 

Fくんの体はどんどん巨大化していました。

食事内容のバランスはかなり悪かったはず(ご飯・魚・肉のみ。お菓子とジュース大好き!)。

「このままでは病気になりますよ。いいんですか?」と学校の先生に言われ、奮起したそう。

 

保育園にはお菓子もジュースも置いてないので、お腹を満足させるために嫌いなものも口にするように(2年以上の歳月をかけて)なっていきました。

人間は生きるために、お腹がすけばある程度のものは食べます。

好きなもので満たされている間は偏食は直りません。ただ偏食の中には感覚統合の中の感覚過敏が原因の場合もあります。理由を知れば対処の方法が見つかるかもしれません。

 

 

食のセーブが出来るようになると、色々な面で落ち着いてきたそうです。

 

親が変われば、子は変わるんですよね。

わたしが変わって、Fくんが変わったように。

 

 

 

 

Fくんが小学校へ進学後に、会いに行ったことがあります。

公開授業のその日、Fくんがどんな様子で過ごしているのかが気になって見に行きました。

 

初めて見た養護学校の授業は、とても刺激的でした。

ギターを持った先生が曲を演奏しながら歌っていました。

教室内を歩くその先生の後ろを子どもたちがついて歩きながら、体を揺らして楽しそうに歌っていました。

 

歌は気をつけピをして、歌う気になっていたカチカチ頭のわたし。

 

Fくんが保育園にいたとき、同じ場所に長時間いられないことと向き合って格闘してきました。

なんだったんだろ。

 

楽しそう。

 

 

そこには相変わらず大きいながらも、少し体の引き締まったFくんがいました。 

教室からこぼれるようにそうっと見ていたわたしに、Fくんが気づき体の横に一瞬寄り添うとニヤッと笑ってからみんなのところへ戻って行きました。

  

なんだよ、先生

元気にやってるよ

心配するなよ

じゃあまたね

 

そんな感じでした。

元気なことが分かってホッとし、教室を出ました。

 

 

Fくん、今……中学生になっているのか。

あの時すでに小学生並みに大きな体だったので、わたしより大きくなっているのかな。

 

わたしにたくさんのことを教えてくれてありがとう。

 Fくんに出逢うまでのわたしは相当なダメダメ人間でした。

 

今もまだダメなところいっぱい。

今度はどうして?の理由を考えすぎてドツボにはまったり。

人生の修行は先が見えない。

 

……頑張るね。

 

いつまでもずっと、忘れないし応援してるよ😊

そろそろ塾に行かせようか…と悩んでいるかたへ

受験が終了してから、もう少しで3か月になります。

 

高校に入学してからは受験前より忙しく、希生(息子)は

「毎日休まず走り続けている感じ。止まりたいけど止まれない。

たまには、ゆっくり止まって好きな本とかウィキペディアとか読みたいなぁ」と。

 

ん?

うちの息子。

またヘンなこと、言いましたか?

 

気のせい?

OK!

 

 

 

 

タイトルを『塾に頼らずに乗りきるためには』と書いていたのですが、伝えたいこととなんか違うな…と修正しては寝せてを繰り返していました。

 

塾に頼らないことがいいことでもない

塾に頼ることがいいことでもない

 

受験の結果は、もちろん大切。

でも、高校合格はゴールではありません。

どうやって受験と向き合ったのかということが、

高校入学後、そして生き方に影響を与えるくらい大切なことなのではと。

 

 

希生が通っていた中学。

全体の8割超が塾へ行っていたと思います。

こんな田舎でも塾度は高め。

皆さんのお住まいの地域ではどうですか?

 

隣りの市に住む友人の地域は交通の便が良く、駅前に高層マンションがいくつか建って都心からの流入者が一気に増えたこともあり、塾度はほぼ100%だとか。

「塾に行かないという選択肢はないのよ…」と友人。

目指すは県内トップ校、その先は東大!国立!という空気で息苦しいそうです。

 

意識高い系多い💦

わたしゃ、隣のド田舎に住んでいて良かった。

周りに流されて受験を迎えるなんて、わたしの性にも希生の性にも合わないわ。

 

 

 

公立受験当日の帰り道に、一緒に行った友だち2人が

「あー、お母さんごめんなさい。塾代ムダだったー」

「ホント、塾なんか行かなければよかった」と言っていたそう。

 

入試で手応えなさすぎて、多分落ちるわ…的な。

希生も自信がなかったので「マジ、ヤバい」と同じ思いを抱えながら、男子3人で凹んで帰ってきたのね。

 

2人が言うには塾の課題が多すぎて、入試対策がやりきれなかった(?)そう。

塾の課題=入試対策じゃないの(??)って突っ込みたくなりますが。

 

その言葉を実際、親御さんに伝えたかどうかは分かりません。

もしもわたしが希生にそんなことを言われたら……

 

あ?

 

って言っちゃうな。

いくらかかってるんだい。

行かなければよかったとか、悲しすぎるでしょ…って。

 

合否に関係なく、塾に行ったことで得られたものはあるはず。

 

なのに希生の友だちだけでなく、わたしの友人も子どもを「塾に入れて良かった」より「塾に入れなくても良かった」と言うほうが多く不思議になります。

 

 

希生の周囲の子、友人の子、同僚の子、色々なタイプの子の情報を分析してきたわたし(コワイ?)。

 

 

感じたことを直球で言っちゃいます。

あくまでも、たよらこの一意見です。

 

 

塾に行って伸びる子は塾に行かなくても勉強出来る子だし

家で勉強が出来ない子は塾に行っても伸びしろは少ないのでは

 

 

周りが行っているからとなんとなく塾へ通うのか

塾へ行く意味を考え、目標をもった上で通うのか

それによっても、塾での伸びはだいぶ違うのかも…

 

…と分析しつつ、わたし自身はなんとなく通って伸びたタイプです(勉強方法が分からなかった)ので、もちろん全員に当てはまるとは思っていません。

 

 

 

塾に行っていない子の理由は(経済的を抜いて)大きく分けて3つでした。

 

①自分の成績レベルに合っている、もしくは余裕のある高校を目指している。

②高校への憧れやその後の目標、勉強への意欲がない。

③自分でコツコツマイペースに勉強できるタイプである。

 

①と③なら、本人の意見を尊重して、塾に行くか様子を見るかを決めていいのではと思います。

 

②の場合は…参りましたね。

(塾に行ってもたいして伸びはないかも…と)腹をくくりながらも、家にいるよりはいいかと行かせるか。

親が頑張ってサポートするか…。

どちらにしても、受験後のことも考え目先のサポートにならないようにしたいですね。

 

勉強に対する意欲がないのに「塾に行かせてあげているのに、この成績なに?」と叱る効果は…?

「部活で疲れているのに塾も頑張って行ってるね。」「この前よりちょっと点数上がったね!(たとえ2点、3点のアップでも)」

小さなことでいいので褒める。こめかみピクピクしちゃダメですよ~。

小言を言うより効果があると思います。

 

 

①と③の場合でも様子を見ながら躓きがないかをチェックし、必要に応じて学習方法の選択をしていく必要があります。

  

希生も中3の夏休みに、入院で分からなくなった部分の数学を取り戻すために夏期講習に通いました。

受験前3ヶ月はサトウ先生(id:AKTeacher)にSkypeで理数を教えていただきました。

日々の勉強で分からないことはmanabo(オンライン家庭教師)を活用しました。

葉一先生はじめ動画もたくさん利用したし、期間を限定して(夏休み中など)通信教育も取りいれました。

 

中3の秋くらいから志望校のランクを上げたので、どれかが欠けていても受験の結果は違うものになっていたかもしれません。

 

特に上位校を目指す場合には、基本問題だけ出来ていても合格できません。

問題の取捨選択の仕方。

早く問題を解くコツなどをプロから聞くことは、大きな差を生みます(サトウ先生に感謝)。

 

今は塾だけでなく、選択できる幅が広い。

ありがたい時代ですね😊

 

 

希生が塾に通い続けなくて良かったと思えた点です。

お金がかからなかった→やっぱり1番の利点はこれ。ありがとー!夏休みに旅行へ行こうね😊

自分で学習計画を立てられるようになった→はじめから上手く立てられたわけではありません。何度も失敗しながら自分なりの方法を見つけていきました。

送り迎えの手間がなかった(結構大変ですよね)。

早く寝られていた→塾派の子が10時頃授業が終わると言っていましたが、希生は10時に寝ていました。友だちに「今頃(塾帰り)希生くん寝てるのか…と思ったら羨ましいし、なんかムカついた」と言われたそうです。

 

 

 

逆に大変だった点です。

受験に関する情報がなかなか入ってこなかった。

・模試が本格的に始まるまで、県内での成績が分からず志望校選択が出来なかった

・家の中(主にリビング)で勉強しているのでテレビoff。心地よく集中出来る環境作りや言葉がけを心掛けた。

 

 

中学生になったら、親が子どもに出来ることって限られています。

勉強しろと言って勉強したら、苦労はしません。

もし縄をつけるように勉強させたとしても、受験後に残るものは何かを想像してみてください。

 

塾に行く行かないも、どんな高校を選ぶかも、極論を言えば高校に行くか行かないかだって色々な選択肢があっていいのです。

 

息子のお友だちの中には、鉄道関係に進みたいと工業高校に行った子。

パティシエになりたいと食物栄養科のある高校に進んだ子。

サッカーを頑張りたいと県外の寮付きの高校へ進んだ子もいます。 

 

15歳で進路がはっきり見えてる子がいっぱいいて、すごいと嬉しく感じました。

きっと、みんな好きと得意を伸ばしてきたんだな~。

 

まだ進路選択まで時間があるお子さんをお持ちのかたは 、お子さんの好き』を見つけてぐぃーんと伸ばして

そしてコツコツ勉強することを習慣に。

 

あとは遊べる時間があるときにはたっぷりと遊ぶ!

家で勉強していて、外から小学生のはしゃぐ声が聞こえると「いいなぁ。あんな時代もあったんだなー。」と希生がじいさんのように呟いています。

受験時に必要になるのは、上の2つとonとoffの切り替えスイッチですよ。

 

 

 

【おまけ】

 

どんな花が、好きですか?

 

みんなが同じ花を好きな必要はありません。

同じ花を咲かせなきゃと思う必要もないです。

自分の花を咲かせればいいんだもの。

 

咲かせたい花によって、水や肥料がたくさん必要なものもあれば、与えすぎると枯れてしまうものもあります。

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わたしは、ちょっと変わっていて、芯がすっと通っている花が好きです😊

 

手をかけすぎずに見守って、細くても強く育てたいです。

カットは月1まででお願いします

わたしはくせ毛で縮毛矯正をしています。

 

中学生のときに髪を2つに分けて縛っていました。

縛った髪がブワンとしていたので、ある男子に「髪の毛、プードルみたいだな」と言われたの。

 

今プードルみたいと言われても、ショックではないと思う。

プードルといえばトイプードルを思い浮かべるし、ティディベアカットで愛らしい。

 

その頃プードルと言えば伝統的な「クリップ」と呼ばれるカットでした。

 

雑でゆるい絵ですみません。

クリップカットのプードル飼ってらっしゃるかた、ホントすみません。

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   プードル         たよらこ(中学生)

 

何よりそのときの言い方が、バカにした言い方だったのでグサッ。

この一言で髪がかなりのコンプレックスに。

 

高校生のときにアルバイトをして、縮毛矯正をしました。

その頃は矯正ではなく、ストレートパーマ。

板に髪の毛を貼り付けたりして、髪の負担が大きいわりに効果は少ないものでした。

 

それでも、ちょこちょこかけていたなぁ。

高校生のアルバイト代から捻出するには痛い金額だったし、髪は傷んで枝毛だらけになっちゃったけど。

 

現在の縮毛矯正は進化していて、薬もそんなに臭くないし、髪へのダメージも少ない。

かなりさらさらのストレートになります。

相変わらず3時間くらいかかるし高いけれど、それでも嬉しい。

 

 

2月に縮毛矯正をかけて早3ヶ月。

ブローが必要ない快適期間は通り越し、癖が出始めているので毎朝のブローがめんどう。

 

あー早く美容室行きたい。

でも梅雨入りする頃に行こ。

湿気でブワン度が高まるから。

それまでもうちょっとガマンだ( ̄- ̄)ウン!

 

そんなことを思っていたとき。

「カットに行きたいんだけど」と希生(けい/息子)。

「え?美容室行ってからまだ2週間ちょっとよ。」

「でも、こんなに伸びた」

 

ま…まぁね。

そりゃそうだろね。

 

もう少し短くしておいでよ、っていくら言ってもこだわりがあって、いつも長めなんだもん。

 

「1ヶ月に2回はムリよ( ̄▽ ̄;)」

「じゃ、いつならいい?」

「1ヶ月に1回…かなぁ。」

 

ため息&ムッとした希生の顔。

 

おいおい。

母なんて1年に2回か3回しか行けないんだぞ。

父だって1年に3回か4回(かなりみっともないので、もっと早く行ってほしいんだけど)なのよ。

 

なんで息子が月に2回なのよ。

 

「もうちょっと短く切ってもらうとか、もっと安いところでカットするとか考えてみて。」

母だってムッとしちゃうぞ。

 

 

希生が小学校4年生くらいまでは、わたしがカットしていました。

髪の量が増えて手に負えなくなったので、美容室に行くように。

 

小学生の間は(平日午後3時から6時限定の)1000円でした。

中学生も2000円とありがたいお値段でカットして頂けて。

高校生は、大人とほぼ同じ料金😱

 

 

小学生カットでお世話になっていた美容師さんがお店を辞められたときに、何軒かの美容室(お値段安め)を試してみたことがあります。

 

・1000円カット……雰囲気好きじゃない。切った髪の毛背中に入って気持ち悪い。

・A美容室……全く会話してくれなかった。時間が長く感じた。

・B美容室……カット後ちょっと伸びただけで髪型が崩れてる。

 

相次ぐ却下( ̄  ̄lll)キビシー。

 

「じゃあさ、床屋に行ってみない?」

と勧めると

「それは絶対やだ。なんでかは分からないけど嫌なんだ。」

 

あ~💦後悔2つ。

 

1 一度だけでも丸刈りにしておけば良かった。

2 床屋を経験させておけば良かった。

 

丸刈りは4.5歳のときにやってみたいと思ったら、時すでに遅しで「ぼく、ぜったいヤダ」と拒否られて断念。

ちっ、もっと早くにしとくんだった。

丸刈りしたらどんなだったろ。

見たかったなぁ。

 

 

わたしはもちろん、夫も美容室派。

希生を床屋に連れて行くという発想がなかったのですが、経験させておけば良かったな。

床屋のほうがいくらかお安い(お店にもよる)。

 

美容室としては小学生割、中学生割でぎゅっと客を引き付けて……の、大人料金よね。

そのための割引だものね。

 

カットしてもらいながら、美容師さん(30代男性)と話す時間は癒しだそう。

「髪を洗ってもらって、その後軽くマッサージしてもらうの、幸せ✨」

 

うん分かる。

 

 

 

 

この週末、高校のPTAやら学年保護者会やら、地区会やらと慌ただしく過ごしました。

 

授業も見てきました。

 

教科は英語表現。

授業はall English。

グループで一冊の絵本を読みます。

発音もだけど、みんな表現が豊かで上手~。

とっても楽しそう。

 

 

ん?

一人波に乗りきれてない子がいる………………

うちの息子………( ̄ロ ̄lll)

 

理解に乗り遅れてるのではなく、みんなのワイワイに乗れてない。

自分の殻を破けてない、というより破く気全くない?

そして前髪気にしすぎ。

 

あの頃のわたしみたい。

 

朝起きると先に起きている希生がヘルメットのように、キャップを被っていて驚きます。

「これ被っておくと、学校行くまでにだいぶボリューム落ち着くんだ」そう。

 

くせ毛のわたしと、直毛の夫のDNAを足して2で割って、くせがあるストレートという髪質です。

わたしだけに似なくて良かった。

 

髪のボリュームが多くてボワンとなるのが嫌なんですって。

授業中も髪のボリュームを抑えようと、手で髪全体をおさえたり、前髪を直したり。

 

 

ちなみに実父&義父は髪薄め(というか薄い)。

 

先日義実家に行ったときに

「今日、お父さんの髪を電動バリカンで剃ったのよ。」

と義母が言うので、口の悪い嫁はガマンが出来ずに

「どこを?」と聞いてしまった。

 

どうやら後ろのほうにちょっと残っている毛が伸びると気になるそう。

せっかく残っているんだから、剃らずに残しておけばいいのに…。

さすがに口の悪い嫁もその言葉は飲み込んだのであります(・ж・)

 

「希生は隔世遺伝でどちらに似ても、将来はヤバいなー(笑)」

「おじいちゃんも、希生くらいのときはたくさんあった。なくなるときはあっという間だぞ。アッハッハ。」と毎度言われています。

 

「そんなこと言われても嬉しくもなんともないよ。どうしようもないし。」と希生。

そりゃそうだ(笑)

 

 

 

髪が多すぎて悩んでいる希生が、将来どうなっているのかなぁ。

髪型を気にするお年頃になったことは成長(?)だわね。

 

 

それでもカットに行くのは月に1度でお願いします( ̄▽ ̄;)

もちろん財布の都合上。

よろしくね。

 

 

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本日、登山家の栗城史多さんがエベレストで亡くなられました。

わたしと希生は栗城さんの大ファンでした。

 

講演会に行って話を聞き、握手をしてもらいました。

指9本ないその手は、小さくなったはずなのに大きくてがっしりしていて、たくましかったです。

 

ニュースを聞きしばらく放心状態で、涙がこぼれました。

危険な冒険に挑戦していても、栗城さんは必ず帰ってくると信じていました。

 

今日の記事を公開するかも悩みましたが、栗城さんならきっと立ちどまらない。

辛いときこそ笑って前を向いているはず。

 

栗城さんの挑戦について批判の声も多かったようですが、壁は自分が作るもの、だから壁を作らない。乗り越える勇気をもとう。

そのメッセージは、特に受験を乗り越えるときに大きな支えと力になってくれました。

 

心から感謝と共に、ご冥福をお祈り申し上げます。

栗城さんの魂がエベレストの頂上に辿り着いていることを信じて。