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塾に頼らないために親ができること その2

中間テストが次々に帰ってきました。
玄関を開けるときの「ただいま」の声で、結果が何となく分かってしまう。


「お母さん、思っていたより良かった。」
「よかったね~✨」

テスト前に喘息の発作を起こして、病院通いだったのでハラハラでした。
よかった✨
…と、思っていたら、苦手な数学の点数が悲惨。



やっぱり数学だけは塾に行ってみてもいいのでは・・と思う。


「行かない」と息子はきっぱり。


なんだろう。ここまでくると意地にしか思えないけれど。
「部活が今月で終わるから、勉強時間増やせるし、大丈夫」と。


はーい、信じて様子見てみます。




息子の勉強方法は学校のワーク中心です。
その日に勉強した分はその日にワークをやって復習する。

苦手な数学と理科は無料動画で予習をしておくこともあります。
買ったワークは休日にやることが多いです。


その他は毎日の音読。
自主勉強ノートが配られているので、それに何か1ページ・・・とは言っても、息子はほぼ毎日英語の文章を大好きな筆記体で書いているだけ。
違う教科もバランスよくやったらいいのに・・とも思いますが、本人がそう決めていることなので、言っても変わらないことに口出ししません。



テレビは見るときもあれば、見ない日も・・。1週間のうち半々くらだと思います。
本が好きな息子は興味のないテレビを見るなら、早くやることを済ませて、ゆっくり読書したいみたいです。
わたしは「今日、テレビつける?」と息子に聞き、「今日はいいや」と返ってくればテレビはつけずに過ごしています。


勉強はまだ部活があるので、8時30分くらいから9時30分くらいの約1時間~1時間半。
ちょっと少なめです。
それでも定期テストなどでは、上位10%以内に入ることができています。


テスト前などは朝5時30分に起床して、もうちょっと勉強時間を多めにとっているみたい(母寝ています)。





毎日ほぼ10時に就寝。

10時近くなると、「目が重い」と言って布団に入ります。
時にはもうちょっと遅くまで起きているときもあるけれど、次の日の授業で眠くなってしまうと自分で気づいているようです。

これも塾に行かない理由の1つみたいです。
塾に行っている子は塾から帰ってくるのが10時前後らしいので、それからお風呂、宿題・・。
寝るのは早くても11時過ぎとか。
中学生って忙しいですね。


日々の授業を集中して受けてくることが、何より大切✨
毎日の授業をちゃんと聞いてくれば、学校の定期テストは大丈夫!!


受験に向けた勉強がこれからの課題ですけれど・・。
どれだけ塾に頼らず頑張れるか、不安でもあり、楽しみでもあります。







そしてゲームやスマホとの関係について。
現代の子どもにとって、重要な課題です。

高校見学に行ったときに、その高校の校長先生が「どれだけスマホに頼っていないかで、受験の合否を左右する」とおっしゃっていました。


中学生になるタイミングでスマホを持つ割合が高くなるのかしら。
部活のグループラインに入れないと不便だったり、クラスのグループラインもあったりするそうなので、持たないことは難しいのかもしれません。


大人でもスマホ依存がたくさんいる現代。
中学生に自分で考えて使用を求めるのは難しいことです。
「判断力」「自制力」「責任力」が備わるまで、子どもの成長に合わせた親の管理が必要です。


利用時間を制限できるアプリもたくさんあるそうなので、必要に応じてうまく使えるといいですね。
何より、手渡す前に約束をしっかり決めておくことが大切だと思います。


渡してからの約束と、約束してから渡すのでは、効果はまったく違います。
必要と子どもが感じる前に渡すことはもったいないと思います。
連絡取りたいだけならキッズ携帯で充分です。


本当にスマホが必要か。スマホ以外の選択はないかを考えてください。
スマホを与えたことで受験勉強に支障が出て、渡したことを後悔しているママが何人もわたしの周りにいます。


持っていたスマホを取り上げたママも。
話しを聞いていると、取り上げたくなる気持ちも分かるけれど、取り上げられた子どもの気持ちになるととっても切ないです。


息子はスマホもDSも持っていません。
周囲が持ち始めたと聞いたとき。
ほとんどの子が使ってると聞いたとき。
「うちも買おう。買ってあげなきゃかわいそうかも。」という気持ちと「ガマン。ガマン。今は必要ないはず!」という気持ちが心の中で闘っていました。


そんな波をどんなふうに乗り切ってきたか、また次回にお話させてください。

今はパソコン・タブレットがあり、それで学習と時々ゲームもしています♡
デジタル端末とどううまく付き合っていくか。
現代の親と子の最重要課題かもしれません。


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