ほどほど庭の tayora koffie☕

子育て・仕事・趣味について ほどほど庭でお茶しながら話しませんか

すぐに必要ではないことも種をまく

数日前から胸が押されるように痛くて、昨日は病院をはしごしていました。
紹介状を頂いて大きな病院に行ったのですが、一通りの検査を終えて結果は異状なし‥‥。
あ~良かった。

「心臓は大丈夫そうだから、様子見て。」と先生。
「老化ですか。心の問題ですか。」と聞くと「どっちかなぁ。」と笑って「様子見よう。」と‥‥。

まぁ、どっちかってことね( 一一)どっちも⁉
問題ないと分かって、気が抜けたぁ。
みぞおち辺りを前からと背中からぎゅーっと挟まれている感じだったのですが、だんだん楽になってきました。

もう大丈夫と言い聞かせて、普段通りに動くことにします!
病は気から。





数日前。朝起きたら、息子の机の上には英語のワークが広げてありました。
期末テストに向けて、朝勉は英語を頑張っていたようです。

ふとワークをのぞき込むと息子の筆記体。
学校のワークにまで進出している。
‥‥ムフフ。

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息子に何かを教えるとき、すんなり飲み込んでくれることよりも、時間がかかってイライラすることの方が多かったような気がします。
特にスポーツ関係。鉄棒・縄跳び・ボール投げなど。


筆記体はわたし自身が好きだったので、「こんなのあるのよ。」と伝えてみたら興味を持ち、簡単なワークを買いました。
小学校6年生頃だったかな。
種をまいたら、自分で書く練習をするようになりました。
息子の興味に合っていたようです。



今、ほとんどの公立中学校では筆記体は学習しません。
ゆとり教育導入時に削減されて、今もそのままになっています。
ゆとり教育にともなう指導内容削減。そしてメールやパソコンで文字を打つ現代、筆記体を書く技能の必要性がそれほど高くないということが理由だそうです。

中学になり、筆記体を書いている息子に「今は筆記体書けなくてもいいんだよ。どうせ学校で習わないんだから。」と言うクラスメイトがいたそう。


ゆとり教育で指導は教師の裁量に変わりました。
現在は、アルファベットの活字体は基本的にブロック体だけでよいが、先生の裁量で筆記体を教えてもよいというスタンスです。




中学2年のある日。授業で、英語の先生が(たぶん息子のためではありませんが)筆記体を練習する時間を設けて下さいました。
息子はとても嬉しかったみたいです。
さらに筆記体熱がアップ。

今は、さらさらと書くことが出来るようになっています。



たしかに、英語圏に住んでいるネイティブでも書けない人が増えているらしいので、必要かどうかは不明。

でも、息子は楽しそう。
筆記体で書くことが、英語を勉強する上でのモチベーションをアップさせているようです。



「時間がない。時間がない。」と言っている割には「僕、そろそろ(英語以外の)第二外国語を勉強しだそうかな。」と言い始めました。
「どうして?」とわたしが言うと、「高校行ってからじゃ遅い気がする。」と息子。

〝今は受験勉強に専念した方が良い気もするけど‥‥。〟と思いながら息子が気になる言語の習得出来るアプリを一緒に探します。


またある日。「やっぱり英語をちゃんと話せるようにしとかなきゃだよね。オンライン英会話ってどうなのかな。」と言い始めました。
それはわたしもずっと前から気になっているの。
息子も検索して、自分でどんなものなのか調べています。


やりたいことがいっぱいだね。



目の前のこと(受験)も大切だけど、いますぐ必要ではないことも、種をまいておこう。


産まれたての頃は種を選ぶのもまくのも、わたしだった。
そのあと、種は一緒に選んで、まくのはわたしだった。
今はもう息子自身が選んでまいている。
まく時期まで考えはじめた。

また成長してる。




息子に、10教えてやっと1覚えることはいっぱいありました。
3教えて5学ぶことは‥少ないけどありました💛
時々何を教えてものみこみの早い子がいて、それはもう羨ましくなりますが。


どの種が合うかは、その子によってそれぞれ。
わが子に合う種を見つけましょう♡



種をまいても咲かないこともあるけれど。
種をまいてみないと、どんな花が咲くか分からない。

子育ての醍醐味ですね。