ほどほど庭の tayora koffie☕

子育て・仕事・趣味について ほどほど庭でお茶しながら話しませんか

物は考えよう・気の持ちよう

今日は子どもたちが『おしりは1つか2つか』で議論していました。笑。
「そりゃあ1つでしょ!」と言う子。
「見てごらん。2つでしょ!」とおしりの割れ目を指す子。

もう可愛くて‥‥。
笑うのをこらえすぎて、脇腹が痛かったです。



今の仕事は基本補助なのでサポート中心ですが、午後の数時間は3歳児の延長保育を1クラス任されています。

久しぶりに任されて思うのは、補助と違って責任が重い。
特に、怪我にヒヤヒヤします。

ちょっと擦りむいたくらいなら仕方ないと思えるけれど、自分でつまずいたとしても、傷が顔なら自分のせいに感じます。
子を持つ親として、迎えに行ったときに顔に傷があったら、悲しい気持ちになると容易に想像出来るから。

かといって「危ないから、それやらない。」と制限ばかりなのは楽しくないし‥‥といつも心の葛藤です。


1人1人とも関わりたいけれど、全体を見ていないと何があるか分からないので、いつも視線と気を張っています。



先日は外遊びに出た男の子二人が、三輪車の取り合いで取っ組み合いになって、片方の男の子の頬に傷を作ってしまいました。
引っ掻いたんです( 一一)




完全なわたしの監督不行き届き。
わたしはおやつ後の後片付けで、まだ外に出る前でした。
一緒に出ていれば良かった‥‥。
怪我を防げたかもしれない。

二人の喧嘩を止められなかったことを、両方のお母さまに心から謝罪しました。
やられた方も嫌だけど、やっちゃった方も嫌ですよね。



「うちの子も、負けずにやっているはずですから。」と、自分の子を理解していて言ってくださる方もいれば、いつもは手を出す方なのに、たまにのやられた側で「怪我だけはやめて。」と怒る保護者も時々います。

いやいや‥‥こちらのセリフなんですけどね( ̄0 ̄;)と謝りながら(心の中で)思ったりしています。




責任は重みを感じるものの、やっぱり担任って楽しいなとも。

1人1人と関わりたいけど、全体も見たい!の解決策はただ1つ。
みんなで遊ぶということなのだと思い、集団遊びを色々試してみました。

強制的に集団遊びをさせたくはないし、そういう方針の園ではありません。
楽しそうと思ったら子どもたちがやってくる。


鬼ごっこ、かくれんぼ、だるまさんがころんだ。
最初は輪に入らなかった子も、少しずつ入るようになりました。

外遊びから入室する時に「やだー。もっと遊びたいー‼怒」と時間がかかっていましたが、かくれんぼをしたそのままの状態で「次はお部屋の中に隠れてね。先生20数えてからお部屋に探しに行くね。」と言うと、「キャー♡」と言いながら、サーーーっと入室(*´艸`*)

室内に入り「どこかな、どこかな~。もし見つかっちゃった子は、手を洗ってうがいをしてきてね。」というと、遊びながらおやつの準備まで出来ちゃいます♪


楽しく遊びながら、子どもがどんどん動く。
それを直接的に感じられることが楽しい。
大きな行事を乗り越えた、この時期ならではなのかもしれません。




今日はリレーごっこで遊びました。
運動会で年長さんがやっていたのを思い出したみたい。

チーム決めから走る順番、子どもたちが決めていきます。
2チーム作りたいけれど、片方のチームに偏ってる。
   「これじゃダメだよ!」
   「〇ちゃん、一緒に走る人いないじゃん。」
「すごい。それ分かったの?じゃあどうすればいいかしら。」
   「〇くん、こっちのチーム行って。」
   「えー、ヤダよ。」
と喧嘩もするけど、「どうすればいいかな。」と投げかけて「〇くんの気持ちも考えてあげようね。」と待っていれば、みんなで答えを出す。
3歳児ってこんなにすごいっけ。

息子の3歳時は先生と砂場にずっといたけど(=_=)

わたしが全部決めることも出来るけど、子どもの力ってこんなにあるんだ。
待つって、見守るって大切だなぁ。




補助は補助で、みんなから1歩2歩遅れてしまっている子にじっくり関わってあげられるところに魅力があります。

運動会練習で、立っていることが苦手でわたしの膝に座っていたグレーくん。
わたしの膝がこわれそうに。
クラスの中でみんなと一緒に行動できることが増えてきました。



手を引いていないとどこかに行ってしまっていた子が、背中を優しく押すだけで、みんなの輪に入れた時。
成長を感じて押した手のひらが熱くなります。

「やだーー」っとパンチやキックされることも、まだ時々あるのですが。

成長の波を受け止めて、寄り添っていきたいと思っています。



担任と補助、どちらの楽しさも味わえていることに感謝だなぁ。
4月の新年度発表で午前午後であっちのクラスへ‥こっちの学年へ‥って「なんじゃそれ。いいように使われすぎてないかい」と思ったりした私でした。
勤務時間も変更させられて、ちょっと不服だった。


でも、物は考えようですね。


自分の今いる場所を、受け入れて、その中で出来ることをしていく。
わたしの出来ることは、ただそれだけなのだなぁと実感しています。




先週、胸の痛みが続いていたのですが、もう大丈夫そうです。
子どもたちと走っていたら、どこが痛いのは分からなくなってきました。

気の持ちようですね(*^^*)