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私立受験まとめ

頑張りすぎた息子の顔が広目天像みたいな顔になっちゃったので、日曜日の午後に『つくば半日コース』の息抜きに行ってきました。


前回と同じパン屋(ペニーレイン)に大型BOOKOFF、Right-onアウトレット、そして文具店に寄って帰宅。

本当は温泉にも寄りたかったけれど、湯冷めして風邪をひいたら大変なので、それは我慢。




息子の眉間のシワは消えました(*^^*;)




今日は、息子と共に彷徨った私立高校選び、そして私立受験後のことを記録につけておきたいと思います。



≪中2≫
8月 高校見学・体験授業(A高校)

≪中3≫
7月 高校見学・体験授業(B高校C高校)
8月 私学フェア(A高校D高校の先生と個別相談)
9月 進学フェア(A高校C高校の先生と個別相談・確約を頂く)
11月 D高校説明会and個別相談(確約を頂く)



息子が受験したのはD高校
C高校にも願書を出していましたが、D高校の合格が決まったので中学校を通して受験辞退のお願いをしました。
受験料は納入済みだし、行く気がなくても受験くらいしても良いのでは‥‥とも思いましたが、息子は「遠くて面倒くさい。そして時間がもったいない。」と。

だよね( ̄▽ ̄;)

※余談ですが、息子の友人で私立を6校?7校?私立受験する子がいるそう。
学校1の秀才くんなので、名だたる学校を腕試しするのかな。
「それぞれ価値観か違うってことは分かっているけど。僕には全く理解が出来ない。どうせ行くのは1つでしょ。」と息子。
受験するだけでかなり気力も体力も(もちろんお金も)使うでしょうに、親子ともにタフなのだなぁ‥と感心してしまうわたし。




息子は中2の高校見学後からA高校を併願校にすると決めていたのですが、その高校に息子の入院で休んだ日についてケチをつけられるなんて思ってもいませんでした。
確約はもらえたけれど、あと1日2日休んだときにはその確約は取り消し‥‥。2人で悲しくなりました。


お守りと爆弾 - ほどほど庭の tayora koffie☕



最近人気急上昇のその高校の先生は「たくさんの生徒さんが志望して下さるので、どんな理由があっても決めている日数を超えると‥‥。」とおっしゃいました。


生意気なこと言いますけど(T_T)
人気があるからって人の足元見るようなことしていると、そのうち人気もドーーーンと下がると思いますよ。


どんな思いで息子が入院生活を送っていたのか、微塵にも考えて下さらないところなんてこちらから願い下げですよ。
高校に入って、体調を崩した時にどんな対応をされるか心配でたまりませんから。




D高校の先生に「中2でこれだけ休んでしまったのですが‥‥。」と言うと「大丈夫ですよ。中2の欠席は関係しませんし、もし関係するとしても理由があれば考慮しますので。」とおっしゃってくれました。
涙出る‥‥人間的。・゚・(*ノД`*)・゚・。



なかなかD高校に辿り着けなかった理由は、友人の情報からマイナスのイメージのスタートで、候補から外れていました。

情報も受験の知識もなかったわたしは、聞いたことを全部鵜呑みにしてしまうところがありました。


1番の失敗は、そのマイナスイメージをわたしが息子に伝えてしまったこと。

わたしの中にしまっておいたら良かったです。






私立高校選びの壁を感じていた時、担任の先生に「文系に進みたいなら、D高校も良いと思うよ。」と提案していただきました。

それをきっかけに、私学フェアでD高校の先生とお話して、パンフレットを熟読して、友人が言っていたマイナス面は息子にとってはプラスであるということが分かりました。



自分の耳で直接聞いて、目で確かめることが大切と実感しました。



D高校の合格画面が出て、すぐに延納手続きをしました。

2校の受験料にD高校の延納金(公立の合否発表まで待っていただくためのお金)、簡易書留代、写真代などもろもろで約8万円。

大学受験の話など聞くと、こんな額比じゃないみたいで震えます。




D高校に入学が決定した場合についても、延納手続き画面に続いてファイル(単願合格の子への宿題も)添付されていました。

入学代、施設費、バス定期代、制服代、体操服代、シューズ代などなど。
ヒー!高い!怖くて計算できません💦
納付手続き締め切りは公立高校の合否発表当日夕方まで。

怖いとか言っていないで、もしものために定期預金崩して準備しておかないと‥。






息子の周囲も合格についての話があちこちで聞こえています。

まずは、私立単願で行きたい大学の付属高校に合格した、息子の幼なじみのKくんおめでとう!
私立行き反対のお父さんに、やっと自分の気持ちを伝えられたと聞いたときは、わたしまで泣きそうに‥‥。良かったね~( *´艸`;)



併願受験では、確約アリで合格できた子。

確約をもらっていたけれど、志望していたクラスではなく、1つ下のクラスに合格した子(スライド合格というらしいです。息子の受験校にはありませんでした。)

確約がもらえずに受験したクラスメイトの中には残念な結果の子がいて、その子は何校か受験すると聞いたけれど他の高校が大丈夫だったのかどうかは分からないとのこと。
心配ね‥‥。


中1からの成績表で1つでも1がついていると、確約がいただけない高校がいくつも(ほとんど?)あります。
これから中学生になる子は気をつけて!(決められた日までに提出物を出して、授業態度が良ければ1がつくことはないみたいですよ)。


そして本当に数人ですが、私立の併願校を受けずに公立1本と決めた子もいるそうです。
その家庭、その子それぞれです。





公立も各校特色はありますが、私立の特色の幅はとても広い。
創業者の思いが大きく反映されています。


どんな高校に通いたいのかを知るって、中学生には難しいかもしれません。


わたしは、息子と一緒に納得できるまで高校選びが出来て良かった‥‥と思っています(もちろん彷徨っている間は、そんなこと感じている余裕はありませんでした)。


今公立受験に向かいながら、息子の気持ちの半分くらいが大学受験に向かっています。
その大学選びに、わたしは手を出さなくて済みそうです。
というか手を出したら叱られそうです。
(これについては、次回のブログで詳しく。)




パンフレットを集めて比べると、そこからだけでも特色がつかめます。

気になった高校に足を運ぶ。



収集した情報を元に、わたしと息子は表を作りました。

高校ごとに生徒数、登校時間、通学にかかる時間、朝家を出る時間、授業分数、授業時間、土曜日授業、カリキュラムの合計時間、入学料、授業料、電車やバスの定期代。
そして息子が行きたいと考えているランクの大学への進学率。

一覧にしたら差が分かりやすくて、息子は良く眺めていました。




志望校が絞れてきたら個別相談などで、その学校の先生と話してみることをお勧めします。
息子は「個別相談が1番参考になった。」と言っています。


「え~、面倒くさいな。」と思うかもしれない個別相談ですが、その学校のことを深く知ることが出来たり、大切にしている教育方針を知ることが出来ます。
そして同時に面接の練習になりました!

最初はボソボソ気味だった息子ですが、公立含め7校以上の先生とお話ししていくうちに場慣れしていきました。
7月に行った夢ナビ(大学進学フェア)でも大学の先生と話す機会がありました。

質問したいことは、予め二人で相談してリストを作っておきました。質問したいことが決まっていれば、自分から先生に質問することが出来ます。

「質問してみなさい。」と言っても質問したいことが思い浮かばなければ黙って終わりになってしまいます。
わたしだけが張りきって質問しては、息子が出る機会をなくしてしまいます。

個別相談をするための準備をして臨むたびに、息子の会話能力がグングン上がっていくのが目に見えて驚きました。



12月にあった中学校での校長面接(面接練習)では「このまま就職試験に行ってほしいくらいだよ。」とお褒めの言葉を頂いたようです。
なのに息子が受験する高校は、面接なし‥‥というオチつきですけれど‥‥(; ̄ー ̄A 





当日の受験対策は1にも2にも過去問です!
息子が1度は放棄した過去問です。

高校によって傾向が分かれますので、一通りやっておくだけで時間配分・力を入れた方が良い分野が分かるようですよ。




高校受験の先に大学受験や就職試験がある。
1つ1つが、次へ繋ぐための貴重なステップなのだと‥‥。

だから、公立受験までのながーいこの時間も頑張って耐えねば‥‥と頭では理解しているのですがねぇ。

振り返るとプラスに感じられることも、その場にいるときはただ苦痛な時間であることも多々ですね(´д`;)それが現実。
そりゃ、眉間にシワも出来るよね。

早く『公立受験まとめ』が書きたい‥‥。