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母との距離

今日は久しぶりに母への気持ちです。

ブラック爆弾爆発な内容ですので、暗い気持ちになりたくないかたは無理して読まずにそっと閉じてくださって大丈夫です。






今まで何度か書いてきましたが、わたしと母の間には溝があります。
正しくは、わたしだけが感じている溝。

母は自分の子育てを振り返るとき「たよらこも〇(妹)も手がかからなくて、本当に楽だった。」と言います。

息子を出産後、自分の思いをぶつけてみたことがありましたが「覚えてないし。そうだとしても、その時は一生懸命だったのよ。昔のことをいつまでも言うのはやめて。」と言われました。




小さなころからの積み重ねで大きく深くなった溝。

でも、親子だもの。
いつかきっと埋まるはず、と思っていました。







昨年の秋。
息子の受験校選びや確約などで、忙しさピークの中での出来事でした。

母からの無視が始まったんです。




子どもの頃から怒られたあとには、必ず無視の時間がありました。
こっぴどく怒られるだけでも、ボディブローの衝撃は半端ない。

それも母→仕事から帰った父と順に怒られる。
父は手も出ますし、持っていた箸も飛んできます。
ここでダブルのボディブロー。すでにKOしています。

その後半日から数日に渡る無視は、水攻めのようです。



どうしてそうしてしまったのか。
理由や思いを聞かれることはありませんでした。
親が駄目だと決めたものは、絶対でした。

親の顔色を見ながら行動します。
いつも良い子でいようと思うので、迷っていることや困っていることを相談した記憶がありません。








早く自立したい
そして早くこの家から出よう。
いつも、そう思っていました。



結婚して家から出ると、気持ちが少し変化しました。
離れたことで、わたしの中にゆとりが生まれたのかもしれません。


親孝行しようと思いました。

育ててくれたことには変わりないし、母は悪気があったのではなく愛情表現が下手な人なのだ。


息子が産まれて、また母が近くなり、そのことがわたしにはとても嬉しかった。


父と母と旅行へたくさん行きました。
時は義父母も一緒に、総勢7名で旅行。

誕生会には家に呼んでお祝いを。
隔週くらいで実家に息子の顔を見せに行きました。

近くなったような気がした母娘の距離。





でも、結婚して家を出た後も時々無視が続きました。
それはわたしが母にとって、思い描いている行動をしなかったり、発言をしなかったときに。



我慢していれば、普通に戻ります。
言葉で表現してくれないので、理由が分からないまま無視されて、いつの間にか無視が終わることも‥‥。

同じ家に住んでいないだけ楽でした。





家には主人がいて、息子がいる。
今のわたしには居場所がある。







今回の無視の原因。
それは息子の矯正代についてでした。

実家にいた時には節約節約で、欲しいものを買ってもらえた記憶がないし、行きたかった大学にも行かせてもらえませんでした。



父と母は堅実な人間なので、コツコツと節約して早くにローンを返済して老後の資金を貯めました。
今も日々の暮らしは質素に暮らし、時々の旅行や孫(息子や甥っ子)のためにお金を使います。


「息子1人しかいないし、うちは2人で働いているから大丈夫。」と断ってもお金を渡してきます。


私には正直負担で、嬉しい気持ちにはなりません。
なぜなら母は見返りを求める人だから。

母から頂いたお金は手を付けず、別に保管して父と母に親孝行するための資金にしています。


「矯正代の足しにしなさい。矯正代でなくても好きに使ってもいいから。〇さん(主人)には言わなくてもいいわよ、気を遣うから。」と渡されました。


もちろん断わりましたが断られ、持ち帰って主人に報告しました。
主人は事あるごとのお金に困惑しながら「ありがたいね。」と言ってくれました。






その後少し経って始まった無視の時間。

わたしは息子の受験で心がいっぱいなのに、母のことで胃がきりきりするのが耐えられなくなりました。
今置かれているわが家の状況、わたしの気持ちなど想像するに値しないのだろうな。
それがどうしてなのかが、わたしには分かりません。
何が理由なのかも分かりません。

ただただモヤモヤきりきりする日々。




もう、やだ。





実家に行ってはじめて聞きました。
「なにか悪いことしちゃった?」




別に‥‥と前置きした母が言った言葉が衝撃でした。


「〇さん(主人)から何も言ってこないから。
少なかったかしら・・・と思って。」


主人のお礼の言葉がなかったことが気に入らなかったみたいです。
すっごく恐い顔でした。






たしかに大人としてお礼の言葉はなければいけない。
そこは主人の落ち度です。


でも、主人に伝えなくてもいいからって言ったよね?


「伝えなくても‥‥とか言いながら、やっぱり気になっちゃったんだけど、〇さん(主人)何か言ってた?」など、聞いてくれたらいいのに‥。







謝って家に帰ったら、涙がぽろぽろ流れてきました。

わたしのなかの頑張って歩み寄ろうとしていた気持ちの線が、プツって切れました。





育ててくれたことには感謝します。
ただ、愛情とか温かい居場所とか感じた事がない。



わたしに居場所を与えてくれた大切な主人を、そんなふうに言う母は‥‥嫌いです。



距離をとろう。
頑張るのやめよう。



息子の受験を言い訳に、実家から足が遠のきました。
妹が東京から帰ってくるときにだけ、顔を出します。






先日は父と母の誕生会をするために久しぶりに会いました。
言葉に気をつけて接するので、すごく疲れます。


GWには箱根に行く約束をしました。
とにかく頂いたお金を形にして返しちゃいたい。


喧嘩するより、遠くに住むより悲しい家族の形です。
一緒にいても、心が遠い。

たぶんその距離に、母は気付いていません。








でも「頑張ることをやめる!」と主人に宣言したら、すごく楽になったんです。
主人は「充分頑張ったよ。そういう時間があってもいいと思う。」と言ってくれました。


わたしの選択がベストではないこと、分かっています。







わたしと母との距離は、わたしが主人や息子と仲の良い家族でいるための処方箋です。
わたしの唯一の居場所。









こんな‥‥友だちにも言えないことを、最後まで聞いてくれて、ありがとうございました。




あ~💦すっきりした。
ふん(気合い)!💨



たよらこ、母に認めてもらいたい呪縛から卒業します🌸


いやいやしきれてないですよ。
でも宣言しないと始まらないから宣言します。


変わりたいから頑張ります。
いや頑張るのやめます。

(笑)


まとまらなくて、ごめんなさい。








いつもありがとうございます。
感謝感激雨あられ。