ほどほど庭の tayora koffie☕

子育て・仕事・趣味について ほどほど庭でお茶しながら話しませんか

わたしたちの合言葉

連休中いかがお過ごしですか?

お弁当作りがないので、朝ゆっくり起きられる幸せ実感中です😊



久しぶりに友だちとランチに行きました。
短大時代2年間、ずっとわたしの前の席にいた友人Oちゃんです。


ビックリでしょ。
2年間同じクラスで席替えなしでした。


その学校のその学科では、クラス内で受ける授業がほとんど。
「席替えせずにずっと同じ席でいいなんて、変わったクラスね。」と先生方に言われました。



新しい環境に変わったとき、女子は最初の数日がすっごく大事(息子:男子も!らしい)。

輪を作ります。
輪に入りそびれると大変。

途中で輪から出ようとしたり、違う輪に交じろうとしたりするとゴチャゴチャ、ギシギシ。

近くの席同士で出来た友だちの輪を崩さず、平和に過ごすために2年間同じ席になった…というわけです。




わたしは、前の席に座っていたOちゃんと隣の席に座っていたKちゃんと2年間一緒に過ごしました。





Oちゃん。
授業中ほとんど寝ていました。

zz(*_ _).。oO   オイオイ(゜゜;)




テスト前になると「ノート見せて」と言います。
はじめは「いいよ~」と貸していたけれど、さすがに毎回だとイラっとしました。

友人ながら、何のためにこの学校来たんだろうって思ったりもしました。





息子の受験話から、自然と互いの受験話になり、どうしてあの学校で出会うことになったのかを知りました。




わたしの学校選択については、以前のブログに書いたので端折ります。

わたしにとって、すごく行きたいと思っていた学校ではありませんでしたが、入ってからは前を向いていました。


幼稚園・保育園・障害者支援施設などへ実習に行きました。
ある障害者施設に宿泊で行ったときは、実習ではなく一労働者でした。


山の斜面を泥だらけになって、重い丸太を抱えて降りなくてはいけないその時のことは鮮明に記憶に残っていて、地獄絵図みたいでした。
障害者の方たちが、うめきながら働いていました。
一緒に実習に行った子の中には泣いていた子もいました。


人に危害を加えたという理由で足に鎖をつけている方もいらっしゃいました。
もうだいぶ前なので、今は?と思い、その施設のホームページを見ました。


大きな施設(というより会社)になっていて、障害者のかたたちが作る製品で賞もとったりしているみたいです。
内側も変わっていることを祈ります‥‥。





どんな職業もですが、苦楽はあれど興味があるから、好きだからこそ頑張れることがたくさん。

もちろん、好きでなくてもやってみたら好きになった‥という場合もあると思います。
でも、好きで始めた方が仕事も、そして学校で学ぶときにも頑張れる。


その友人は保育士になる気は全くなかったそう。
行きたい科があって受験をいくつかしたけれど失敗。
高校の先生に「教育学科からでも一般企業に行く子はいるし、大丈夫だ。とりあえず受けてみろ。」と勧められて、その短大を受験。
そして合格。



保育士になる気のないOちゃんにとって、毎日の授業はつまらなかったのでしょう。
高校の先生のアドバイス、なんて適当。

「だから寝てたのね。」
「うん‥‥。全然興味ないんだもん。」




残念ながら‥‥その科から一般企業へ行く子は1人もいませんでした。
今はどうか分かりませんが、その頃の短大の売りは専門職への就職率100%


「一般企業に就職したいなんて言える雰囲気じゃなかったね。」
「うん、絶対言えないし、言ったら学長室呼び出しだったと思う。」
と2人で笑いました。
(ジーンズ禁止で、履いてきた子は学長室呼び出し。
保育士免許・幼稚園教諭免許両方はいらん片方で‥と言ったら学長室呼び出しという厳しくヘンな学校でした。)



実習しても、アルバイトで子どもたちと触れ合ってもしっくりこなかったその友人は福祉の道へ進みました。
(優しすぎて子どもたちに引きずられちゃうんです)


卒業後に働きながら介護福祉士の資格も取り、今も福祉の道で働いています。
(彼女のゆったりした性格で、介護されるかたを癒している光景が目に浮かびます)



Oちゃん「自分がどんなことに向いているのか考えておくことは必要。」
わたし「だね!」


受験する学校が、どんな教育方針を持っているところなのかなど、情報を収集することもね。
あの頃はインターネットで情報や口コミを収集することも出来なかったね。





でも、間違ってその短大に来てくれたから、わたしたちは出会いました。

性格まるっきり正反対。
考え方も違う。

お互いがお互いにイラっとすることも多々ありながら、なぜかいつも一緒にいました。



「どっか行きたいと思って誘うといつも暇なのがOちゃん。」と口の悪いわたしが言うと、「まったく~。一緒に行きたかったくせに。」とOちゃん。

100%の腐れ縁です(なぜなら、Oちゃんと主人の性格がそっくり!)。





二人して国内外あちこち行った独身時代。


今は家庭と子どもが優先だけど、落ち着いたら全国の焼き物(窯元)巡りの旅しようって話しています。


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そんなリッチなばーさんになるために
コツコツ仕事を頑張る!
そして
子どもが自立出来るように育てる!

これが私たちの合言葉








先日、目覚まし時計の電池切れで遅刻寸前だった息子。

「あー、時間ヤバい。ヤバい!」とバタバタ。



目が助けを求めてます(笑)




「何かお手伝いしてほしいことがあったら、言ってね~。」と声をかけました。


「うーん💦悪いけど食器片付けと、テーブル拭きお願い!」


「いーよー😊」


朝食後の食器を軽く洗って、食洗機に入れるのも、食べた後のテーブル拭きもいつもは自分でやること。



遅刻寸前だからと、何も言わずに手伝ってあげることも可能ですが、わたしはしません。


これから一人立ちしたとき、遅刻しそうであっても、周囲の人が当たり前に助けてくれるわけではありません。


だから、ベースは自分で。
どうしても、のときには自分の言葉でヘルプを出す。


ホントは手を出しちゃったほうが、間に合うのかしら💦とハラハラせずに、時間にゆとりをもって送り出せるんですけどね。




バタバタと準備をしながら、手伝うわたしに「ありがとうね。」と言う息子。

「どういたしまして。」
うん。それ、大事。


何でも当たり前と思ってる!って家族に対して思っている人は、たぶん頑張ってやってあげすぎてる人。
わたしと違って優しい人。





本当はやってあげたいんですよ。

でも。
心を鬼にして(笑)元からオニって言った?

ちょっと待つ
ヘルプを示すよう、促す


これを続けていると、多分、当たり前には思わないと思いますよ。





前回のブログにも、たくさんの応援のポチやコメント、ブクマ&ブコメをありがとうございました✨
感謝♡

良いGWをお過ごしください😊