ほどほど庭の tayora koffie☕

子育て・仕事・趣味について ほどほど庭でお茶しながら話しませんか

カットは月1まででお願いします

わたしはくせ毛で縮毛矯正をしています。

 

中学生のときに髪を2つに分けて縛っていました。

縛った髪がブワンとしていたので、ある男子に「髪の毛、プードルみたいだな」と言われたの。

 

今プードルみたいと言われても、ショックではないと思う。

プードルといえばトイプードルを思い浮かべるし、ティディベアカットで愛らしい。

 

その頃プードルと言えば伝統的な「クリップ」と呼ばれるカットでした。

 

雑でゆるい絵ですみません。

クリップカットのプードル飼ってらっしゃるかた、ホントすみません。

f:id:tayorako:20180520221236j:plain

   プードル         たよらこ(中学生)

 

何よりそのときの言い方が、バカにした言い方だったのでグサッ。

この一言で髪がかなりのコンプレックスに。

 

高校生のときにアルバイトをして、縮毛矯正をしました。

その頃は矯正ではなく、ストレートパーマ。

板に髪の毛を貼り付けたりして、髪の負担が大きいわりに効果は少ないものでした。

 

それでも、ちょこちょこかけていたなぁ。

高校生のアルバイト代から捻出するには痛い金額だったし、髪は傷んで枝毛だらけになっちゃったけど。

 

現在の縮毛矯正は進化していて、薬もそんなに臭くないし、髪へのダメージも少ない。

かなりさらさらのストレートになります。

相変わらず3時間くらいかかるし高いけれど、それでも嬉しい。

 

 

2月に縮毛矯正をかけて早3ヶ月。

ブローが必要ない快適期間は通り越し、癖が出始めているので毎朝のブローがめんどう。

 

あー早く美容室行きたい。

でも梅雨入りする頃に行こ。

湿気でブワン度が高まるから。

それまでもうちょっとガマンだ( ̄- ̄)ウン!

 

そんなことを思っていたとき。

「カットに行きたいんだけど」と希生(けい/息子)。

「え?美容室行ってからまだ2週間ちょっとよ。」

「でも、こんなに伸びた」

 

ま…まぁね。

そりゃそうだろね。

 

もう少し短くしておいでよ、っていくら言ってもこだわりがあって、いつも長めなんだもん。

 

「1ヶ月に2回はムリよ( ̄▽ ̄;)」

「じゃ、いつならいい?」

「1ヶ月に1回…かなぁ。」

 

ため息&ムッとした希生の顔。

 

おいおい。

母なんて1年に2回か3回しか行けないんだぞ。

父だって1年に3回か4回(かなりみっともないので、もっと早く行ってほしいんだけど)なのよ。

 

なんで息子が月に2回なのよ。

 

「もうちょっと短く切ってもらうとか、もっと安いところでカットするとか考えてみて。」

母だってムッとしちゃうぞ。

 

 

希生が小学校4年生くらいまでは、わたしがカットしていました。

髪の量が増えて手に負えなくなったので、美容室に行くように。

 

小学生の間は(平日午後3時から6時限定の)1000円でした。

中学生も2000円とありがたいお値段でカットして頂けて。

高校生は、大人とほぼ同じ料金😱

 

 

小学生カットでお世話になっていた美容師さんがお店を辞められたときに、何軒かの美容室(お値段安め)を試してみたことがあります。

 

・1000円カット……雰囲気好きじゃない。切った髪の毛背中に入って気持ち悪い。

・A美容室……全く会話してくれなかった。時間が長く感じた。

・B美容室……カット後ちょっと伸びただけで髪型が崩れてる。

 

相次ぐ却下( ̄  ̄lll)キビシー。

 

「じゃあさ、床屋に行ってみない?」

と勧めると

「それは絶対やだ。なんでかは分からないけど嫌なんだ。」

 

あ~💦後悔2つ。

 

1 一度だけでも丸刈りにしておけば良かった。

2 床屋を経験させておけば良かった。

 

丸刈りは4.5歳のときにやってみたいと思ったら、時すでに遅しで「ぼく、ぜったいヤダ」と拒否られて断念。

ちっ、もっと早くにしとくんだった。

丸刈りしたらどんなだったろ。

見たかったなぁ。

 

 

わたしはもちろん、夫も美容室派。

希生を床屋に連れて行くという発想がなかったのですが、経験させておけば良かったな。

床屋のほうがいくらかお安い(お店にもよる)。

 

美容室としては小学生割、中学生割でぎゅっと客を引き付けて……の、大人料金よね。

そのための割引だものね。

 

カットしてもらいながら、美容師さん(30代男性)と話す時間は癒しだそう。

「髪を洗ってもらって、その後軽くマッサージしてもらうの、幸せ✨」

 

うん分かる。

 

 

 

 

この週末、高校のPTAやら学年保護者会やら、地区会やらと慌ただしく過ごしました。

 

授業も見てきました。

 

教科は英語表現。

授業はall English。

グループで一冊の絵本を読みます。

発音もだけど、みんな表現が豊かで上手~。

とっても楽しそう。

 

 

ん?

一人波に乗りきれてない子がいる………………

うちの息子………( ̄ロ ̄lll)

 

理解に乗り遅れてるのではなく、みんなのワイワイに乗れてない。

自分の殻を破けてない、というより破く気全くない?

そして前髪気にしすぎ。

 

あの頃のわたしみたい。

 

朝起きると先に起きている希生がヘルメットのように、キャップを被っていて驚きます。

「これ被っておくと、学校行くまでにだいぶボリューム落ち着くんだ」そう。

 

くせ毛のわたしと、直毛の夫のDNAを足して2で割って、くせがあるストレートという髪質です。

わたしだけに似なくて良かった。

 

髪のボリュームが多くてボワンとなるのが嫌なんですって。

授業中も髪のボリュームを抑えようと、手で髪全体をおさえたり、前髪を直したり。

 

 

ちなみに実父&義父は髪薄め(というか薄い)。

 

先日義実家に行ったときに

「今日、お父さんの髪を電動バリカンで剃ったのよ。」

と義母が言うので、口の悪い嫁はガマンが出来ずに

「どこを?」と聞いてしまった。

 

どうやら後ろのほうにちょっと残っている毛が伸びると気になるそう。

せっかく残っているんだから、剃らずに残しておけばいいのに…。

さすがに口の悪い嫁もその言葉は飲み込んだのであります(・ж・)

 

「希生は隔世遺伝でどちらに似ても、将来はヤバいなー(笑)」

「おじいちゃんも、希生くらいのときはたくさんあった。なくなるときはあっという間だぞ。アッハッハ。」と毎度言われています。

 

「そんなこと言われても嬉しくもなんともないよ。どうしようもないし。」と希生。

そりゃそうだ(笑)

 

 

 

髪が多すぎて悩んでいる希生が、将来どうなっているのかなぁ。

髪型を気にするお年頃になったことは成長(?)だわね。

 

 

それでもカットに行くのは月に1度でお願いします( ̄▽ ̄;)

もちろん財布の都合上。

よろしくね。

 

 

-------------------------------------------------------------------------------

 

 

 

本日、登山家の栗城史多さんがエベレストで亡くなられました。

わたしと希生は栗城さんの大ファンでした。

 

講演会に行って話を聞き、握手をしてもらいました。

指9本ないその手は、小さくなったはずなのに大きくてがっしりしていて、たくましかったです。

 

ニュースを聞きしばらく放心状態で、涙がこぼれました。

危険な冒険に挑戦していても、栗城さんは必ず帰ってくると信じていました。

 

今日の記事を公開するかも悩みましたが、栗城さんならきっと立ちどまらない。

辛いときこそ笑って前を向いているはず。

 

栗城さんの挑戦について批判の声も多かったようですが、壁は自分が作るもの、だから壁を作らない。乗り越える勇気をもとう。

そのメッセージは、特に受験を乗り越えるときに大きな支えと力になってくれました。

 

心から感謝と共に、ご冥福をお祈り申し上げます。

栗城さんの魂がエベレストの頂上に辿り着いていることを信じて。