ほどほど庭の tayora koffie☕

子育て・仕事・趣味について ほどほど庭でお茶しながら話しませんか

文章が書けるようになるまで

8月もあと1週間。

お子さんと宿題取り組まれたかた、お疲れさま~✨

子どもの宿題なのに、自分の宿題のように感じるのよね。

 

特に小学生のうちは、一緒に取り組む範囲が広くて。

わたし自身は親に協力してもらった覚えは全くないわ。

 

調査だと全体の8割の親が子どもの宿題に一緒に向き合っているらしい。

2割の子は全部自分でやってるの?

 

select.mamastar.jp

 

向き合いかたも色々。

子どもの手を取り、ハードな山道を駆け上がるタイプ。

わたしは子どものペース配分を管理して、後ろからほれほれ押しながら登るタイプでした。

得意なことは「一人で頑張ってこーい」って促しつつも、手を抜かないか目を光らせていたかも(( ̄_コワイ?

 

中には子どもを背負って自ら山登りする親もいるし。

子どもに楽に登れる山を教える親もいます。

 

希生(息子)が小学生の時。

数年前に兄が賞を取った自由研究を、弟の自由研究に使っちゃえばって言ったママがいました。

「希生くんも一緒にどうぞ😊」

の甘い誘惑。

これに乗ったら、面倒な大物あっという間に終わるのか…

一瞬心揺れたけれど、理性取り戻してお断りしました。

賞なんて取らなくてもいいし、見栄えがしなくてもいいから、自分で調べてまとめたものを出してほしい。

 

小学生の息子さんがいるかたで、毎年同じ読書感想文を書いていると言っているかたもいました。

同じ本を使って、毎年書いてるのか。

年齢とともに視点も変わるしアリかもね…と思ったら違ったの。

昨年書いた感想文を写すんだって。

「バレないものよ。

先生だって一人一人の内容覚えてないし、覚えていたとしても上層部の子のくらいだから~」

 

そっかぁ……うーん。

手を抜くことを覚えるのは、もうちょっと大きくなってからでもいい気がするなぁ…。

 

感想文、確かに面倒くさいけれど文章力つけるためには乗り越えるべき課題じゃない?

でも、それはわたしの価値観であって、押しつけることは出来ない。

 

色々な考え方があるんだなぁ……。

 

親がどう関わるかで、子どもは大きく変わるだろうなと思いました。

 

自主性!と放任したって、子ども一人じゃ、しっかりと向き合うことは難しい。

わたしがそうだったけれど、何となく終わらすことは自分で出来る。

得意なことは一人でも出来るかも。

苦手なことや興味のないことは、終わらせることが目標になりやすくなる。

出された課題を自己表現や自己発見、また苦手克服のチャンスだと考えると、やはり大人のサポートってある程度必要だと思うのです。

 

 

 

 

マイペースな希生は、出来ないのでもなく、やらないわけではないのですが、放っておいたら遅すぎて夏が終わる。

そう育てたの、わたし~!💦

 

 

 

やっているかたも多いとは思いますが、夏休みにやることを付箋に書き出して、カレンダーに貼っていました。

やり終えたら付箋を捨てる。

付箋が少なくなっていくことを共に喜び、頑張れるよう促していました。

 

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少しずつわたしの手から離れてはいったものの、100%自分で管理にはなかなかたどり着かない。

焦る。

皆どうやって親離れ子離れしているのだろうと悩む。

 

 

 

高校生になった今年の夏休み。

 

宿題がどこまで終わっているのか知りません。

終わってないことだけは知ってます(  ̄▽ ̄ )

やっと来た100%ノータッチ。

 でも終わってないってヤバいよね。

 

夏休みが始まる数日前、付箋を使ったスケジュール調整を自分で作る希生の後ろ姿を見て、こみ上げるものがありました。

 

  

どんな宿題があるのか、保護者会で配布されたプリントをざっくり見たら、国語と数学にワークが出されている以外はレポートや英作文ばかり。

 

英作文は、見ても全く読めません。

┐(  ̄▽ ̄)┌ I am aho~!

すっぱり諦めがつきました。 

 

応募したいものを選んで書くもの(宿題)は、担当の先生のチェックやアドバイスをもらえるみたい。

「いいね、面白いねって言ってもらえた。

直すところもけっこうあるけど」

 

先生が褒めながら指導してくださる効果って大きいな。

親だとどうしても感情的になりやすいわ。

  

宿題以外で取り組みたい大きなものも見つけて、それも先生のご指導を受けています。

高校の先生って大変ね。 

模擬国連なるものです。

国際問題について意見をまとめて応募するらしい。

要項を見たけれど、難しすぎてチンプンカンプン。

 

そうそうたる高校が競うらしく、勝ち進むことなどおそれ多く、書類審査を通ることすら容易ではありません。

万が一勝ち進めたとしても、英語での交渉が待っています。

英会話力は少しずつ伸びてきていますが、交渉となると単語数も足りていないので難しいはず。

それを分かった上で踏み出すなんて、1年前の希生からは想像できません。

 

「難しくて大変なんだけど、楽しいよ」

そう思えるよう背中を押してくださっている先生方に、感謝でいっぱいです。

 

政策の立案で困った時、海外研修先で知り合った現地の大学に勤める教授にアドバイスをもらおうと、もらってきた名刺に書かれたアドレスにメールを送っていました。

 

かなり大胆ね…。

失礼にならないかしら……と心配に。

 

そうしたら、その日のうちに返信が来ました。

いつでも連絡してくださいって書いて下さったそう。

「参考になるアドバイスをもらえた」 

と目を輝かせていました。

 

そっか、行動してみるもんだね。

 

Wordで打って、そのまま送信して提出の教科もあり

「文字数を固定ってどうやるんだ…」

なんて愚痴ったら、ここぞとばかりに母の出番かな~と割り込んでます。

どーれどれどれ…(パソコンに詳しいわけでもないのに)

 

 

そんなとき、希生がボソリと言ったこと。

 

 

「小学生のとき、毎日の日記で下書き書かされたよね。

夏休みの読書感想文も何回も書き直した。

面倒臭くて、すごく嫌だったんだ~。

でも、あのとき叩きこんでくれて良かった。今文章書くのが楽しいよ。

ありがとうね」

 

 

…(__|||) 

 

 

そうだったねぇ。

出来ることはしてあげたくて、色々やった。

これでいいのか、ダメなのか自分に問いながらの子育てでした。

やりすぎたかな…と反省も多いです。 

 

 

「あの時は何を伝えたいのかが分からなかったから書くことが難しかった。

今は伝えたいことがいっぱいある。

だからスラスラ書けるよ」

 

そっかぁ。

教わるなぁ……子どもから。

 

 

無事に宿題課題が終われば美談ね。

もし終わんなかったときは一緒に笑ってください。

 

ちなみに

数学の宿題で出た2冊のうち、難しいワークの方は答え見ながら解いているみたい。

難しすぎてギブアップなんだって。

「全部を頑張るのは無理だから、頑張るところを絞るんだ」

サトウ先生心配してるだろうな~

「あ~身にもならない無駄なことに時間使ってるー💦」

 

身にもならないということは、分かっているんだね。

 

その方法が正しくないことを、自分で分かっていて選択しているのなら、わたしが何を言うこともないと思っています。

迷惑がかかるのは自分以外にいないだろうし。

 

 

 

希生にとっての暑い夏が終わろうとしています。

ちなみに3つ目の研修も目前。

大丈夫なの?

乗り切れるのか⁉

 

 

あ、わたしも夏の間にやろうと思って書いたリストの7~8割くらいしか終わってないわ😋

エヘ。

 

 

夏休みを子どもの宿題に追われたママやパパ。

幼稚園や学校がお休みで毎日ご飯作りに追われたママたち、お疲れさまー!

元のリズムがかえってきますね😊

給食ってありがたいよね~✨

 

高校生はお弁当なのよぉ。

高校生をお持ちのママたち!

また、毎日のお弁当作り頑張ろうね~💦

 

 

 

次回は自分の夏の宿題について書きます!

子どものことを言えるほど、自分は何を頑張ったのかい?

バジルの宿題終わったのかい?

お掃除頑張れたのか…?んっ?

 

(  ̄▽ ̄ )v  

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