ほどほど庭の tayora koffie☕

子育て・仕事・趣味について ほどほど庭でお茶しながら話しませんか

HSCを知っていますか?

最近の息子(希生けい)について書くと、普通の男子高校生とはちょっと違うおじいちゃん的な部分に笑っていただけながら、褒めていただける部分も増えています。

 

小さい頃の希生は決して育てやすい子ではありませんでした。

 

わたしは仕事でたくさんの子どもたちと接してきました。

もちろん一人一人が違う個性。

それでも似たタイプの子はいるわけで、こんなタイプの子にはこうすれば…というある程度の知識を持っているつもりで子育てをはじめたのです。

 

ですが…

希生は出逢ってきたどのタイプにも当てはまりませんでした。

 

とにかくすぐ泣く、びくびくする(慣れない場所や人、大きな音や声、小さな機械音が怖い)

友だちと遊べない(児童館や公園へ行ってもわたしにしがみついていました)

保育園入園後は約半年毎朝泣き、友だちが出来たのは1年半が過ぎた年中の中盤

引越しのため、知らない人だらけの小学校で特定の友だちを作るまで、また1年以上かかりました

石橋を叩いて渡るどころか、叩いても叩いても渡らなかったり、叩くことさえ拒むことも……

 

kokokaku(id:kokokaku)さんとご主人(id:saitomc)のブログを読むなかで知ったHSCという言葉。

 

HSC(Highly Sensitive Child)=敏感で繊細な気質の子

HSP(Highly Sensitive Person)=敏感で繊細な気質の人

 

息子さん(たけるくん)のお話しを読んでいるとき、繊細だった希生の幼少期と時々重なることがありました。

 

ある日読んだ「あの日のボクへ」に載っていたチェック項目を見て驚きというより、笑ってしまいました。

anohi.hatenablog.com

ほとんどが当てはまっていたから。

HSCに多い学校に適応しにくい16の特徴
① 集団に合わせることよりも、自分のペースで思索・行動することを好みます。
 
② 観察されたり、評価されたり、急かされたり、競争させられたりすることを嫌う傾向にあります。
 
③ 外向型の子どもたち向けにつくられている学校で、求められることを苦手に感じることが多く、人と比較したり、うまくいかなかったりした場合に自信を失いがちです。
 
④ 人の集まる場所や騒がしいところが苦手です。誰かの大声や、誰かが怒鳴る声を耳にしたり、誰かが叱られているシーンを目にしたりするだけでつらいと言います。
 
⑤ 1対1で話をするのを好みます。大勢の前でスピーチをすることや、大勢の人と会話をすることが苦手な傾向にあります。

⑥ 親友がクラスの中に1人でもいると安心ですが、クラス替えで親友と離れなければならなくなったりすると、すごく落ち込んだりします。

⑦ 物事を始めたり、人の輪に加わったりするなど、行動を起こすのにも時間がかかります。
これは目の前の状況をじっくりと観察し、情報を深く処理(大丈夫かどうか確認)してから行動するためです。

⑧ 刺激を受けすぎて、それに圧倒されると、落ち着きがなくなったり、話を聞けなくなったり、物事がうまくできなかったりします。恥ずかしさや刺激が多すぎて不安を感じる状況や環境では、冷静さや自制心を失って、その子が持っている本来の良さや力が発揮できなくなるのです。

⑨ 想定外のことや突発的な出来事に対してパニックになってしまうことがあります。

⑩ 自分と他人との間を隔てる「境界」が薄いことが多く、他人のネガティブな気持ちや感情の影響を受けやすい傾向にあります。例えば、他人の気分に影響されて、動揺したり、悲しくなって元気がなくなったりするなど。

⑪ 安心できていない人に、急に話しかけられたり、頭をなでられたり、顔や体を触られたり、抱きつかれたりすることを嫌がります。

⑫ 嫌だと思っても、なかなか「No」が言えません。支配的な人や、あなたのためになると言って受け入れさせるような関わり方をしてくる人には特に、です。

⑬ 先生がどのような人かの影響は大きいです。相性が良くない場合は、地獄だと言います。

⑭ 子ども扱いにする人や権威を示す人、権力をふりかざす人が極端に苦手です。

⑮ 自分の気質に合わないことちに対して、ストレス反応(様々な形での行動や症状としての反応…HSCの場合「落ち着きがなくなる」「固まる」「泣きやすい」「駄々をこねる」「言葉遣いや態度が乱暴になる」「すぐにカッとなる」「ものに当たる」「引きこもる」、「不眠」「発熱」「頭痛」「吐き気」「腹痛」「じんましん」など)が出やすい傾向にあります。

⑯ 細かいことに気がついたり、些細な刺激にも敏感に反応したり、過剰に刺激や情報を受け止めたりするため、学校での環境や人間関係から強い「ストレス」を感じてしまい、不適応を起こしやすく、 また、人の些細な言葉や態度に傷つきやすく、小さな出来事でも「トラウマ」となりやすいところがあります。

⑩と⑫以外は当てはまりました。

希生に見せると「僕のこと書いてあるみたいだね」と笑っていました。

 

高校生になってもベースの部分は幼い頃と変わっていません。

でも、些細な刺激に反応したり、パニックになって泣くことはなくなりました。

人ともめたり争ったりしない方法を自然に選んでいるように見えます。

 

そして周りの空気を読んでいても、自分の世界を大切にするんです。

良くも悪くも周りがどうとらえているかを気にしない部分を持っているので、集団の中でやっていけています。

心が社会性を求めていない

自覚の有無は別として、結構な割合のHSC・HSPが「社会性」を示すような、集団や組織をつくり他人と関わって生活しようとする本能的性質・傾向を持つ人間ではなく、安心できる特定の人との関係において、共感や共有を重視するといったより深い親密性や温かい心の交流を求め、その関係性の中から存在意義を見出そうとする、本能的性質・傾向を持つ人間だと考えるからです。

           「あの日のボクへ」より

これを読んで、なるほど…と思いました。

希生は少人数でのやり取りは苦手ではないのですが、みんなで団結して取り組むような行事が苦痛で仕方ないのです。

文化祭が終わったあとの三者面談で、そのことを担任の先生に伝えてみたところ、集団に疲れているようには見えなかったと驚かれていました。

そして「そういう子は他にもいる。希生くんだけじゃないわ。頑張らなくていいのよ」と言って下さいました。

 

もっとみんなと一緒に

みんなと同じように

後ろ指をさされないように

 

そんなふうにどこかで思っていた気持ちは、いつの間にか消えていきました。

お二人のブログに出逢えたことも、大きかったと思います。

 

家が居心地の良い安全基地であるように

「頑張りすぎなくていい」をわが家の合言葉に

好きなことや得意を伸ばして自信をもとう

そんなことを大切にしています。

 

 

 

希生の心の声です。

「偏差値やテストに縛られず、興味のあるものについて限られた時間を最大限に使って学びたい」

 「IT化がこんなに進歩しているのに未だ集団型授業、将来忘れるであろう非本質的知識の教授…」

「学校も部活ももっとフレキシブルかつ自由度が高い組織であるべきだ。

生徒の意思で自由に参加でき。自由に改革でき。そして、自由に抜けることができる組織であるべき」

※SNSで呟いています

学校生活の…というよりも、現在の教育の在り方へのストレスがたまっているようです。

教育の選択肢がもっと増えればいいのにね。

不自由なことがあるからこそ生まれた視点なのだろううなぁと。

わたしはそんなふうに感じたことも考えたこともなかったです。

 

 

HSCかそうでないかは、わたしの中で重要視していません。

そういう気質が息子の中にあるかもしれない、と心に留めておくだけで関わりかたが変われる気がします。

 

もっと早く知っていたら、希生が幼かったときのイライラや不安はずっと軽かったのではないかと思うのです。

 

 

 

職場の園にHSCだろうなと思う子が何人かいます。

「社会性が乏しくて心配よね」と言う周囲の声に、他と積極的に交わらなくてもその子にとって楽しい場所であり、楽しめる遊びがあるならそれでいいのでは…と感じています。

なるべくその子が夢中になっていることを守れるよう、わたしの出来る範囲で関わったり見守ったりしています。

 

みんなが知ることで、その子が過ごしやすい場所や時間が増えたらいいなぁ。

 

 

HSCの認知を広げるためのプロジェクトが開始しました。

kokokakuさんが息子さんの「ママ、どうして学校にいかなくちゃいけないの?」に応えてあげたいために一歩ずつ歩まれてきた日々。

遠くから応援していました。

www.kokokaku.com

 

本当に微力ながら、ご協力させていただきました。

www.kokokaku.com

camp-fire.jp

 

このプロジェクトのイラストを、ブログフレンドのフレミーさんが手がけています。

ほどほど庭を描いてくれたり。

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らっこの絵を描いてくれています。

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わたしの大好きなイラストレーターさんです。

flemy.hatenablog.jp

 

どうか、一人でも多くのみなさんにHSCのことを知ってもらえますように…。

 

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子育て・保育memo ~子どもがパニックになったとき~

少し前に、職場の園で誕生会がありました。

ホールに2歳から5歳クラスまでの園児が集合して、その月の誕生児をお祝いします。

 

開始から終わりまで、約1時間。

特に2歳児にとっては長い時間です。

1人1人のインタビューなんて興味ないもの。

隣りの子にちょっかい出してケンカとか

おしっこ〰!とか

違う席に移動したいだとか

〇〇ちゃんのママはいるのに、僕のママがいない(誕生月じゃないからね)とか

誕生会は小さな戦場。

 

その2歳児クラスに「ねぎしみどりちゃん(仮名)」という女の子がいます。

両親が心の病で児童養護施設で育ちました。

4月から両親とともに暮らし始め、それと同時に入園。

園に入ることが引き渡しの条件だそう。

症状が安定してきたとはいえ、親子だけの時間が長すぎることは双方にとって良くないのでしょうね。

 

入園当初は絶叫でした。

そりゃそうよね。

環境が変わりすぎたもの。

本人も周囲も大変でした。

 

しばらくすると2歳クラスの部屋には慣れましたが、食事をする場所への移動、トイレへの移動などはパニックを起こして泣いていました。

どこに連れていかれるのか不安そう。

抱っこすれば落ち着くので、移動は抱っこで。

言葉はオウム返しが多かったです。

(育った環境が大きいとしても、かなり色濃いグレーです)

誕生会のホールは階も違うし、雰囲気は異様だし、知らない人はいっぱいでいつも抱っこ。

泣いちゃうことも多かった。

 

それが…

先日の誕生会。

初めて椅子に座って1時間を過ごしました。

 

途中先生の出し物でダンスがあって、ほとんどの子が立ち上がって一緒に体を揺らしているのにじーっと座るみどりちゃんが気になっていました。

 

 

誕生会終了後に部屋に戻ると、みどりちゃんが全裸になって大泣きしていた。

自分で全部脱いじゃったそう。

担任が一生懸命におむつや服を着せようとしていました。

 

誕生会で動けなかったストレス発散で、子どもたちはぐるぐる走ってる。

おもちゃはひっ散らかして、おしっこが漏れてズボンが濡れている子がチラホラ…。

 

わたしは担任じゃないので仕切れませんが、えーっと……

何でまずトイレに行かなかったかな…

遊びだしてのトイレは難易度高いぞ~

かと言って

2歳児の尿タンクそんなに持たんぞ( ̄з ̄)

トイレトレーニング中真っ盛りなんだから

 

そんな状況の中、保育士の1人は号泣のみどりちゃんにかかりきり…。

行ける子からトイレを促して、走ってぶつかって泣いてる子をなだめて、なんか…

も~!カオスっ!!

 

トイレ&おもらしをわたしが担当し、部屋で遊ぶ子を見守るための担任1人。

みどりちゃん、まだ泣いてる~。心配…

 

全員のトイレが終わったところで声を掛けました。

「先生、誕生会の服のままじゃ保育しにくいでしょ。着替えます?変わりますよ😊」

 

号泣のみどりちゃんに疲れ果ててた先生。

「いいですか?」とバトンタッチしました。

 

 

まずは誰もいない部屋を探して移動。

電気はつけず、やや暗めの雰囲気の中でむやみに声を掛けずに小さく鼻歌を歌いながら落ち着くのを待ちます。

 

泣いている時やパニックの時に

「どうしたの!」

「風邪ひくから早く着ようね!!」

と頑張って声を掛けても届きません。

クールダウンの時間は見守るだけ。

 

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みどりちゃんの泣き声が小さくなってきました。

 

そこでふっとある作戦が浮かびました。

みどりちゃんは歌が大好き。

以前おまるに座るのを嫌がって泣いたときに『バスごっこ』 

♪バスごっこ♪ おかあさんといっしょより♪ cover - YouTube

の歌を歌い

「バスに乗ってくださーい」

と声をかけたら、すんなりおまるに座れることがありました。

 

そこで今回は『パジャマでおじゃま』

パジャマでおじゃまの曲 - YouTube

作戦をしてみることに。

この歌知ってますかね?今もやってる?

 

「パジャマでお、じゃ、ま♪」

とワンフレーズ歌ったら、みどりちゃんが目を丸くしてこちらを見ました。

「今日のおともだちはねぎしみどりちゃんでーす」

と声を掛けると

「あーい」

と言って立ち上がり、手を挙げたの。

涙が出そうになるくらい可愛かった。

 

「パパッパパッパッパ~♬まずはおむつで~す」

と歌いながら声をかけてみたら、張りきって履き始めました。

 

下着を着て、ズボンを履き、Tシャツも。

自分で着たい子なので、気づかれないようにそうっと補助しながら

「わ、自分で出来た」

「上手ね~」

と声を掛けました。

 

全部着終えたら

「ハイ、出来上~が~り♪」

と両手を出すと、タッチしてニコリ。

何かが出来たときのタッチは効果的なんですって。

自閉症児の加配で勉強しました。

気持ちや達成の共有が理解しやすいんだそうです。

 

みどりちゃんの笑顔にホッ。

「◯◯先生にも、おきがえできたよって教えてあげよう」

と言って手をつないで保育室へ。

 

「てんて(せんせい)、おきがえでちた」

と報告するみどりちゃんを

「すごいねー、おかえり」

と抱きしめる担任を見て、もう一度ホッとしました。

 

 

子どもたちの午睡後、担任2人と話し合い。

今まで泣いたり抱っこしたりで参加していた誕生会に、みどりちゃんがじーっと座って1時間。

参加出来たことはとてもすごいけれど、大きな負荷がかかっていたのかもしれないね、と。

落ち着かない子に気も手も取られて(担任1人は司会でした)静かに座っているみどりちゃんを放っておきすぎたことを3人で反省。

見えないストレスが、あんな形で出たのかなーと。

 

まだ思いを言葉で表現したり、理由を説明することは出来ないので、どんな形でも表現出来たことを受け止めてあげようと共通認識しました。

 

落ち着いているように見えているときこそ、配慮が必要だったりするのよね。

 

パニックや癇癪を起こしてしまったときには、慌てずに少し待つこと。

切り換えスイッチを探してみる。

パニックにパニックをぶつけないでね。

 

なーんて、

偉そうに言っちゃって、わたしも自分の子育てでは何度も失敗してます。

 

記事にも書いたことがありますが、前の職場で自閉症児のFくんと出逢うまでは、待つ子育てじゃなかった。

自分が育てられたように「ならぬことはならぬものです」と、会津藩(←大好き)の教えみたいな子育てだったかもしれません。

 

それが通用しない相手(Fくん)と出逢ったことで、自分の未熟さを思い知りました。

時と場合によっては、今も会津藩の教えに沿うこともありますけど。

 

大切なのは、ならぬものがどうしてならぬのか、分かるように伝えることかも。

そして気持ちを切り替えるためには、タイミングと言葉選び。

それは何かで釣ることとは違います。

 

 

上手くいくときばかりではないけれど、今回のように切り替えスイッチが見つかって笑顔が見れたとき、この仕事をしていて良かったと思う瞬間です😊

 

 

 

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オンライン英会話や海外研修で英語力は伸びるのか

息子(希生)がオンライン英会話を開始して9か月経過しました。

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レアジョブに決めたのは、講師のフレンドリーな雰囲気と月8回コースに惹かれたから。

月8回コースは4.200円(1レッスン525円

毎日1レッスンコースは5.800円(1レッスン187円←かなりお得~!

www.rarejob.com

毎日レッスン出来たら効果は大きいのでしょうが、現実にはそんなに時間がありません。

平日は課題や復習などであっという間に就寝時間になっちゃう。

 

週末に予約を入れてレッスンを受けるのが、今のところのリズム。

半年以上続けて分かったことをまとめまーす!

 

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まずは愚痴から…

レアジョブの講師はフィリピン人のみです。

日本人の時間感覚が特別だとも言われますが、講師の中には時間にルーズなかたもいます。

レッスン時間は25分ですが5分近く遅れてコールしてきたり、遅れてコールしてきたのに終了時間前に「グッバーイ」とか。

っ( ̄0 ̄;)?

 

希生は「仕方がないよ。そういうお国柄なんだから」と言いますが、モヤモヤ……。

話しやすいと言われればお気に入り講師にブックマークしますが、本心では違う講師見つけようぜって思ってます。

 

同じ講師ばかりの予約もお勧めしません。

ルーズさが増したり、こちらの会話を引き出す努力が薄れたり、フレンドリーを越えてなぁなぁな雰囲気に陥っていくのが感じられるから。

 

気の合う先生との会話のはじめは「hello!」をイントネーションを変えて2人で何回も言い合ってます。

気持ちがほぐれたところで「今日は何していたの?」「勉強してたのかい?進みはどう?」「何の本読んでいたの?」などの会話へ。

その日ごとに無料テキストもあるので、それをもとにしたレッスンと雑談を含めて25分。

自宅にいながら海外のかたとお話しできるって、本当にすごい時代ですね。

 

希生的には、お気に入り講師2~3人を順に回ってレッスンしたいみたい。

その気持ちも分かる。

その気持ちに寄り添いつつもお気に入り講師の予約が取れないときには、新しい講師を見つけられるようサポートします。

リラックスと同じだけ刺激も大切だと思うよ。

 

新しい講師をどう選んでいるかというと、講師検索から講師一人一人の欄にある自己紹介の音声を聞きます。

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声を聞いて、聞き取りやすいかどうか、性格が合いそうかどうかを予想。

たくさんの先生の中から数人に絞る作業をしておくだけで、新しい先生へのチャレンジの壁は低くなります。

 

希生の好みの先生

男性(女性は緊張するらしい)

穏やかな雰囲気と顔

ちょっと高めの声

ユーモアのある話し方

  

レッスン中、わたしは洗濯物を畳んだり、アイロンをかけたり、クラフトをしながら過ごします。

聞こえてくる英会話から、どんなことを話しているのかはざっくりとなら分かる。

話が盛り上がって楽しそうだったり、質問された内容に対して一生懸命伝えようとしていたり……

英会話が少しずつ上達していく瞬間を感じながら過ごす、この時間が好き。

 

小さいときは出来るようになる瞬間を、数えきれないほど目にしていたのよ。

 

初めてのたっち

初めてのあんよ

初めてのボタンつけ

初めての逆上がり

 

懐かしくてなんか泣きそうだぞ…(  ̄- ̄)うぐ…

 

大きくなるにつれて、成長の瞬間が見えづらくなっちゃった。

だからこそ、英会話に向き合う希生の姿を見られる時間がすごく貴重だと感じてます。 

 

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夏休み中の海外研修はそんなに長い期間ではなかったし、同級生や先生も一緒で英語漬けの環境でもありませんでした。

刺激をたくさん受けて、英語を学ぶ意欲をあげられたとは思いますが、短期研修で英語が上達するわけではありません。

やっぱり、コツコツと学び使っていくことが上達につながるのね……(母、色々反省)。

 

小学生高学年から続けていたDuolingo(デュオリンゴ)は高校生になってから少しずつ離れていきました。

時々送られてくるメールでふくろうくんが泣いていて、それを見て慌ててちょっとやるくらい。

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泣かれると心が痛むみたい(笑)

Duolingoも心理を上手く突きますね。

play.google.com

 

ボランティアで近所のかたに教えて頂いていた英語教室も、高校に入ってからは時間が取れずに辞めました。

塾にも通っていないし、現在オールフリーで勉強全般頑張っております。

 

レアジョブをやる時間もないくらい忙しい週末が続くこともありますが

「時間はないけど、辞めたくはない。この先必要だということは目に見えている」

……わたしから生まれたとは思えない(;゜゜)

かといって夫にもそんな遺伝子ありませんけど。

 

英単語は毎日寝る前に声に出して覚えるのを日課にしています。

疲れで朦朧としながら発声していることがあって、お経みたいに聞こえてくると「やめればいいのに、寝なされ」と思ってますが、口にフタ( ̄* ̄)

口を出すこと…出せることがどんどん減っていて、嬉しくも淋しく感じてます。

 

いつか海外旅行に一緒に行ったら、通訳係をお願いしますぅ~!自分で学ぶ意欲はなし( ̄з ̄)

 

英語を学ぶには、目的をしっかり持っていること、楽しむことが重要なんだわね。

小さいうちはなかなか目的を持つことは難しいでしょうから、まずは〝楽しむ〟でしょうね。

今はアプリやSkypeを使って簡単に英語に触れたり学んだり出来ますから、どんどん活用しちゃってください。 

わたしのおススメ的には

①単語を覚えるアプリ。

②Duolingoなどの単語から短い文章を扱うアプリ。

③ある程度の短文が作れて、自己紹介が出来るくらいになってからのオンライン英会話…かな。

  

以上、英語が全く話せないらっこが現場からお伝えしました。

'`,、((*´∀`) '`,、♪

 

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